
大分の県立芸術文化短大は4月から学内全面禁煙、他数大学も禁煙の予定ですが、タバコに無知な大学は現状維持だそうです。
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禁煙:県立芸術文化短大、4月1日から全面実施 分煙から転換…流れ加速 /大分
大分市の県立芸術文化短大が4月1日、学内を全面禁煙にする。県内の大学、短大では大分大挾間キャンパス=07年1月▽王子キャンパス=同4月▽大分短大=06、07年ごろ▽県立看護科学大=08年4月=に次ぐ実施。厚生労働省が2月25日、学校などでの原則全面禁煙を求める通知を出しており、分煙から全面禁煙への流れが加速しそうだ。【梅山崇】
芸短大は1年前まで、校舎内の喫煙も可能だった。09年4月から校舎外の敷地内5カ所に灰皿を置く分煙に着手。「受動喫煙は防ぎきれない」と1年で禁煙に切り替え、敷地のすぐ外で吸うことも禁止。代わりに保健師による禁煙サポートを始める。
他大学は、立命館アジア太平洋大学が1カ所ある喫煙室を13年に撤去して全面禁煙化する予定。喫煙コーナー3カ所がある大分大旦野原キャンパスは「全面禁煙の方向で検討中」というが、時期は未定。同じく1カ所がある別府大も同様。
それ以外は「分煙」の姿勢を維持する。日本文理大は「20歳になった学生の権利を制限できない。分煙マナーを徹底すれば良い」として喫煙コーナー10カ所を維持。別府溝部学園短大も4カ所の撤去予定はない。学生は校舎屋上で吸うよう定める東九州短大(中津市)は「全面禁煙にすると、隠れて吸う人が出てくるなど見苦しい。現在のスタイルは変えない」としている。
2010年3月30日 毎日.jpより
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日本文理大は「20歳になった学生の権利を制限できない」などと言っていますが、タバコを吸いはじめるのは20歳未満が殆ど。20歳になったときには既にニコチン依存症に罹っている人ばかりです。
東九州短大も「隠れて吸う人が出てくるなど見苦しい」などと言っています。確かに、全面禁煙にすればトイレや建物の影で見苦しく隠れて喫煙する、もしくは大学外の路地で路上喫煙するでしょう。しかしそんな理由で実施しないとなると永遠に話が先に進みません。大学の禁煙化は学生への受動喫煙防止のほか、喫煙学生の禁煙化も含んでいる事も理解してほしいものです。
先にも書きましたが20歳を過ぎて喫煙を開始した人はほんの僅かであり、殆どが20歳未満で喫煙を開始しています。しかもそんな時期に喫煙をすればニコチン依存に罹りやすくなり、タバコを止めようと思っても止められないのです。そんな生徒のために禁煙支援をし、大学に入学した未成年者が喫煙をし始めないように少なくとも敷地内全面禁煙にし、吸いづらい環境を作るのが大学としての義務ではないでしょうか?
日本文理大や東九州短大のこんな回答をした人は喫煙者か、タバコに関して無知な人だと思います。
☆受動喫煙防止条例制定署名お願いします!
公共的施設における受動喫煙防止条例の制定(署名TV)
★無煙環境実現の為にご参加をお願いします!
全国禁煙推進地方議員連絡会
☆タバコ値上げ賛成署名お願いします!

日本医師会「国民の健康のため たばこ税の増税に賛成します」
★『たばこ病をなくす横浜裁判』へ応援署名お願いします!
たばこ病をなくす横浜裁判 応援署名
でわでわm(_ _)m。
