今日は父の84歳の誕生日です。
これといったお祝いはしなかったのですが、
久しぶりに孫たちがお祝いに来てくれました。
何より、いつも寂しい思いをしている父にとって
孫たちに囲まれることが一番のプレゼントだと思います。
娘達が買ってきたケーキを食べて
「じいちゃん、何歳になったん?」
「わからん」
「だいたいでいいけん、いくつくらいと思う?」
「・・・・・90くらいか?」
「それはいきすぎだろ(;一_一)」
「じいちゃん、今日で84歳になったんよ」
「ふうん」
それだけ?(;一_一)
ケーキを二人分平らげて娘が
「じいちゃん、体重かなり増えたんちがう?」
「もう20Kgくらいあるんだろか?」
「はっ? 米1俵より軽いわ」
それでも、ずっと20Kgを通していました(^_^;)
いつも二人だけだから、うるさい次女も来て楽しい時間を過ごすことができました。
これといったお祝いはしなかったのですが、
久しぶりに孫たちがお祝いに来てくれました。
何より、いつも寂しい思いをしている父にとって
孫たちに囲まれることが一番のプレゼントだと思います。
娘達が買ってきたケーキを食べて
「じいちゃん、何歳になったん?」
「わからん」
「だいたいでいいけん、いくつくらいと思う?」
「・・・・・90くらいか?」
「それはいきすぎだろ(;一_一)」
「じいちゃん、今日で84歳になったんよ」
「ふうん」
それだけ?(;一_一)
ケーキを二人分平らげて娘が
「じいちゃん、体重かなり増えたんちがう?」
「もう20Kgくらいあるんだろか?」
「はっ? 米1俵より軽いわ」
それでも、ずっと20Kgを通していました(^_^;)
いつも二人だけだから、うるさい次女も来て楽しい時間を過ごすことができました。