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本命はダノングラシアス。
前走のりんどう賞は大味な競馬だった。内回りコースの仕掛けどころで包まれ4角手前で最後方から大外に出し追い込むもコートシャルマンの2着。岩田騎手の内枠の動きはたまにこういう際どいアクションをする。今回も最内枠に入ってしまったが、14頭立てで外回りなら大丈夫かもしれない。500㎏近いグラマラスな馬体を躍らせるように馬群をカチ割って抜けてくるはずだ。調教の動きも豪快で後々も楽しめる1頭で血統面でもLaw SocietyのRibotを生かしたその米系の上質な配合は成長力もありそうな印象だ。
対抗にはウインソワレ。未勝利を勝ち上がったばかりではあるが意外に人気しているところをみるとルメール鞍上の影響か。血筋を辿るとバブルカンパニーの姿が見える。名馬バブルガムフェローの近親ということだ。ポテンシャルは高い。
そして唯一重賞実績のあるレオパルディナは小柄な馬体で距離伸びてどうかという思いもあり本命にはできなかったが、持ち合わせたスピードは現時点でトップクラスにあるもので、先行粘りの可能性十分だ。
最後に穴でニューエディション。デビュー戦は1番人気に支持されていて、叩いてよくなるタイプなんだろう。実績なくとも福永騎手に藤原厩舎とのコンビではここは軽視はできない。
◎01ダノングラシアス
○09ウインソワレ
▲13レオパルディナ
△14ニューエディション
【買い目】
単勝01
複勝01
3連単軸1頭流し01→09,13,14
3連単フォーメーション09,13→01,09,13→01,09,13,14
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