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日本列島も続々と梅雨明け。
夏の暑さが増してくる。
競馬はサマーマイルシリーズと題して
距離体系別にシーズン限定としての連続性を果敢に突っ走らせようと
2000mでやっていた中京記念をマイル重賞にして3年目である。
またもやフラガラッハ参上といった様相である。ここ2年間の勝ち星はこの中京記念を2年連続制覇した成績のみであるのだが、なぜかここが目標なのか3連覇を目論んで土壇場でいきなり調子を上げてきた。ただ今までとは違うのは今年は人気の一角になりそうだということで、前走の鳴尾記念でのタイム差無しの健闘が誤算になるのか、いくら連覇中でも、やはりこの出遅れ癖のある馬を中心にするには抵抗がある。
とはいうもののGⅢのハンデ戦らしく、近走で不振の状態ともいえそうな実力馬もいたりして、さてどれを連軸として指名するか迷うところだが、登録メンバー中前走1着で勢いに乗ってそうな馬がプリムラブルガリスだ。OPに上がってから苦戦続きで降級になったとたんに0.3秒差の圧勝劇を見せすぐにOPへ返り咲いたところはやはり実力馬であるに違いなく、それも中京で2勝とコースとの相性も良さそうだ。母系にラインゴールドやWelsh PageantやCrepelloと欧州の重厚な血も揃えていて、人気とのバランスも良くなかなか面白そうではないだろうか。
ただしかし、冷静に考えてみると本来の調子ならここはダイワマッジョーレだとは思う。左回りの府中での京王杯SCの勝ち馬でもあり休み明けも意外に走る。もう矢作厩舎の狙いどころは叩き2戦目 だという幻想からは脱したが。 ファンジカという超がつく底力満載の母系には常に要注意だからだ。
そしてマジェスティハーツの巻き返しはないか。前走はもうスタートで後手を踏んだ失態で捨石のような最後方祭りでは、力を出し切れていないのではないのだろうか。これも祖母はテンザンストームで現役時代では芝ダート兼備のスピード馬で穴も開けたりしている。単調極まったStorm Cat産駒だけに母方に引っ込んでそのKey to the Mintを含んだポテンシャルを顕在させてきたのだ。
一考は必要だろう。
今のところ、とりあえず3頭に注目だ。
≪注目馬≫
プリムラブルガリス
ダイワマッジョーレ
マジェスティハーツ
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第62回 中京記念(G3) 中京芝1600m
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サマーシリーズの中でも僅か3戦しかないマイルだが、中京記念、関屋記念、京成杯AHと対象Rの内2つが左回りであり、『サウスポー』のマイラーを抱える陣営にとってはボーナス獲得を狙いやすい条件が整っている。
となれば、第一戦となるこの中京記念は重要。しかも、このレースはハンデ戦。ありとあらゆる“ヤリ”“ヤラズ”の駆け引きが水面下では行われている。例えば、「前走は完全に叩き台。結果はあんなもんだと思っていたし、ココでハンデが重くなることもないでしょ。今度はキッチリ仕上げるよ。もちろん、本気でボーナスを狙っているからね」と、某厩舎関係者はコッソリと本音を明かしてくれた。
一昨年が23万馬券、昨年が36万馬券決着と波乱が必然のこのレース。つまり、新聞の印通りに買ったとすれば、その時点でホボ外れ引かされていると同様。当社が掴んでいる“激走穴馬”を知らずして馬券を買うことは極めて危険!穴馬券、万馬券を狙って獲りたい方は、当社の情報をぜひとも入手して頂きたい。初めての方に限り、特別に無料公開!
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