すっかり秋ですね

昨日はさわやかな秋らしい１日でした
二日続いた天気も今朝は曇り空にかわり
先ほどは雨がパラついていました
今日明日は下り坂の天気のようです

草原にはセミの声にかわり
虫たちの鳴き声が響くようになりました
彼岸花が赤く染める田んぼや畑では
季節を惜しむ蝶が舞い
空にはあきあかねが飛んでいます

「昨日の預かりは１１名と楽勝～？と思いきや
言っても聞かない悪さ坊主？とすぐに「先生～～～～」と呼ぶ甘えっこさん
う～～ん
いろんな家庭があるけれど
子どもは素直に家庭の育て方そのままに？？？
水曜で１２時前から預かりだった昨日は
４時の降園までまる４時間
その長いこと長いこと
気分転換に園庭で遊ばせてはみたものの
運動会の練習真っ只中のこどもたち
暑い～」「喉が渇いた～」「疲れた～」
早々に保育室に引き上げる始末
それでもなんとか怪我もせず無事にお迎えの時間
時には都合で４時に迎えの時間に間に合わず
２０分くらいも過ぎる場合もあるけれど
昨日はジャスト４時で全員お迎え。。。。ホッと一息

さて、今日は一番人数の多い木曜日
覚悟してかかりましょうか
っとその前に、雨の降らぬ間に墓参りに行っておきます

彼岸も終わり秋の夜長

ついこの間まで朝の５時半といっても
もうすでに日が昇り明るい太陽の日差しが出ていた
彼岸といえば昼と夜との時間が同じになる日でもある
それが１日過ぎただけで
こうも印象が違うのだろうか
幾分曇り空だったのもあるかもしれないが
もう秋から冬に向かいつつあることを実感した
昼間ともなればまだまだ日差しもきつく暑さも感じるが
朝は冷んやり肌寒さを感じるほど
気候のいいのもつかの間
あっという間に「寒いネェ～」が朝の挨拶に変わるのだろう

火曜日が祝日だった昨日
今朝はなんだか月曜日の気分
昨日はクラブが休みというのを利用して
友達６人と映画を見に行った次男
日ごろ使わないでおいた小遣いを奮発し
４０分ほどかけて自転車で映画館へ
映画を観た後ゲームセンターでみんなとゲームでおおいに盛り上がったそう
帰宅したのは朝の１０時前からでかけて
もう５時半くらいだったのだが
「帰りは３０分で帰ってきてん」とその時は元気元気？？？
今朝になって疲れが出たのか？
「あ～～しんど」。。大人も子どもも
遊んでいる時はいいが翌日は辛いのは同じ

秋分の日♪

秋分の日であり秋の彼岸最終日
久しぶりにからりと晴れ渡りました

祭日なので、主人と２人で墓参りに行ってきました
折角２人そろったので墓石の水垢も綺麗にこすり
スッキリスッキリ
でも掃除の最中
気になるのが墓参りに来られている方の大きな話し声
楽しそうなのはいいけれど
場所も場所、他ですればよいものを
と思うのは私だけだったのだろうか
知り合いがよって皆で墓をきれいに
し久しぶりの会話が弾むのもわかる気がするけれど
大声で話す声の耳障りなこと
更に大笑いもまざり。。。。。
あ～～あ～～
公共の場であればそれなりに周りへの気遣いが必要ですよね

そんな不服を思いながらもなんとか墓参りをすませ
揃って買い物に

店内を回るうち小さな男の子が？？？
「せんせ～～い♪」
みると、仕事先の幼稚園の園児
ちょっと嬉しい瞬間でした

ゲリラ豪雨

昨日は朝から晴天
それで降水確率50％？？？と思っていたら
昼を過ぎて徐々に雲が広がり
3時を過ぎて空には暗雲が
今は便利なことにテレビで気象情報が的確に見られる
先日観たテレビ番組さながらに
大雨を降らせる厚い雲の様子が伝えられていた
と1度目の豪雨
テレビを観ていた息子が「また後でもっかいくるで～」
案の定１時間ほどしてから再び豪雨
その間雷も鳴りっぱなし
家の周りには細い雨水の溝と幅と深さもある用水路の２本が流れている
用水路のほうはいつもの倍以上といっても
溢れるまでにはその倍の余裕がある
でも雨水のほうは今にも溢れそう
あと１時間でも余計に降り続けばかなり危うそう
でもそのうちに雨脚がゆるくなり空も幾分明るくなった
これが山の斜面や山の麓のの立地なら
そく避難の話だろう
いやいやそれにしてもこんなすごい雨は初めて

今日の預かりは７名
まるで家に子どもたちが遊びに来た感覚
写し絵・ブロック・ままごとに分かれて仲良く
そのうち皆が集まりプラレ－ルでレールを繋いだり列車を走らせたり
そんなこんなで、２時間の保育といえども楽勝～～～
たまにはこういう日もなくっちゃね

台風のあとの晴れ間も一日？

昨日は蒸し暑いながらもなんとかお天気だったのに
今日は朝から曇り空
降水確率50％～60％
それでも雨粒の落ちて来ぬ間にと
洗濯物をベランダいっぱいに干しました

新聞の1面に
奈良平城京跡に2010年の平城遷都1300年祭に向けて
大極殿正殿の復元工事が成されているが
今日から23日まで屋根の部分が一般公開（無料）
との記事が出ていた
なかでも2メートルもあるし鴟尾は黄金色も鮮やかに
見る人の目をひきそうだ
（画像は朱雀門）