またまた数日続く関連話ですが (^_^;)
自分が矢を放った道へ向かう事を100%信じる事が出来るか?また、その根拠は?という話
そしてその根拠は体験してきた足跡、体験が根拠となり
その根拠が積み重なり自分の人生哲学となる…という話でした
そして100%にならないのは人生に心残りが在るからだと。
普段から心残りなく生きれている人は全然オーケーですが
人生振り返ってみて少しでも心残りがあるなら100%になりません
ちょっと振り返ってみて納得してみたり、再びチャレンジしてみたりするといいですねという話でもありました
その番外編でヒントをもらうのに絶好のツールが占いだったりします
私も占い好きです
占いにもいろいろあります、占星術やタロット、マヤ歴、霊視、手相、四柱推命、九星学、宿曜教、気脈診、アカシックレコードリーディング、サイキック
思い出すだけ挙げてみました…まだ他にもあったかも (^_^;)
これ全部やってもらいました
それでもハマり込まない私は昔から一歩引いて客観的に捉えていたとも思います(依存までしない)
私の時代時代に求めている占いがあったように思います
若い頃は親の世界に擦り込まれていた時代ですが、その頃は自分の事が知りたくて、教えて欲しくて
何を言われても嬉しかったように思います
特に性格の事を言われるのが好きだったようです
多分本当の自分が自身で分かっていなかったからだと。
私を見てくれる事、私に言ってくれる事が嬉しかったんだと。
悪い事言われても笑い飛ばしてたりもしました(これは悪い事言われ慣れてて蓋しまくってた)
どんどん自分の事が分かり出し、自分磨きを始めた頃からは人生のヒントにもしました
そんな当初は過去の事を言われるのが好きになりました
「そうやった!そうやった!」と…
自分の過去を楽しく聞けるようにもなりました
過去の人生を深く知る事によって、その時の現在に繋げる事が出来だしたからです
その時にやっている事の根拠がようやく分かったと思えたからです
自分が全然思ってもみない事を言われた時には、自分の違う知らない一面が知れた事が嬉しかったり
無限の捉え方が出来るのが占いだったりしますよね
依存させる占い師は眉唾もんですが、そんな時は自分も自分を見失ってる時です
じゃあ我見失っている時に占いも行ったらあかんやん、けど行っちゃうやん!
それはそれで魂の導きです
その占いもきっかけで、どうなるか選択するのは自分です
行動したら次の選択もやって来ますよね
悪ければ壁にあたる、いつまで当たってるの!!って自分が気づくまで
ヒントを如何に活用していくかです
悪いかなんてどうでもよくて…やってみるのが一番なのかな
そうそう!
占いの一種ですが、
「気」の測定器、探査で使う、フーチやダウジング、オーリングもやります
プロもいますが、眉唾も…
結局、この物質を使う物でも物の波動で探査しますので、それを扱う人の波動、振動が伝わります
扱う人の波動で正誤あるし、狂います
なので、これらも「ヒント」でしかなく、先ずやってみるという事ですね
そしてやった事のデータで進む道を選択して行けばいい
それが自分の体験を通した根拠となります
自分の矢がどこへ刺さっているか確認してみると良いですね (^_-)-☆
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