
な~んだ?
包みを広げれば。。

☆金平糖☆
京都でただ一軒、
製造販売している金平糖専門店
「緑壽屋清水」さんの金平糖。
説明書きによれば、
金平糖ができるまで約2週間ほどかかるそうだ。
ワォ2週間も☆
大事に頂かねば。。☆コンペイトウ☆
ほ~ら、ちっちゃいちっちゃい☆金平糖☆。(#^.^#)

コンペイトウの尖がる不思議は、イラ粉にあるそうだ。
ここのところ、冬恒例になっている「すぐき」をもとめて、
上賀茂へ「おっさんぽ」ならぬ「じっさんぽ」へお出かけする
エブリさん高校時代の友人爺様トリオ。
その帰り道のお土産が、
たいてい上賀茂神社前の「葵家やきもち」がお決まり。
今回は、
ほ~らと、包装がなんとも粋で。
包装紙を広げれば。。
金平糖が出来るまでの説明が。
大事に一粒食べれば、
カリカリッと歯触り良い金平糖だ。
モチっとな「葵家やきもち」も美味しくいただいて、
もちろん、カリカリッとな「みかん金平糖」も美味しくいただいた。(#^.^#)
肝心な、じっさんぽの「すぐき漬け」、
今年は天候のせいか?
すぐき菜があまり大きいのが出来なかったそう。

その場で樽から出してもらってお持ち帰り。