お通しの小皿
「お通し」が付いてくると居酒屋さんに入ってきた~と思う。
高松へ一泊で帰るようになってから、夕べの食事はホテル近くの居酒屋さんへ入ることが多い。
以前までの友人達との集まりは夜が多く、場所もたいてい居酒屋さんだった。
しかし、近頃は加齢によるところが大きいのか?
車で出かけることが多いからなのか?
友人達との集まりは、もっぱらランチタイム or ティータイムだ。
そんなこんなで、居酒屋さんに入る機会もほとんど無くなった。
高松での一泊は、歩きで居酒屋さんへ行ける絶好の機会。(^-^;
今回は、鍛冶屋町の「またの」さんで。
おこぜの刺身
お皿を置いてくれる女性スタッフの声掛けで元気の良さが伝わる。
その声に負けてないほど、
お皿のオコゼも活きがよさそうだ。
オコゼの顔はいかついが、口に入れれば甘い。(^^)/
お勧めメニュー表をわざわざに持ってきてくれ、
あれもこれもと注文したくなる店長のお勧め。
焼きじゃこ天も、しめサバも、焼き鳥串も。。。
ちょうどいい好みの味で美味しい。
腹八分目に用心しつつ、締めはやっぱりご飯もの。
焼きおにぎりを頬張った。
焼き加減よし、削りカツオのゆらゆら良しで、居酒屋さんの夕べを楽しんだ。
「高松へ帰る」もう一つの楽しみは、高松の夕べ。。。(^^♪
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