ゆうべの散歩中に、交差点で交通事故を目撃。
自転車のおばさんと、乗用車の二十歳前後のおねえちゃん(同乗車3名)だった。
接触という感じではなく衝突という印象だったが、
車から出てきたおねえちゃんは、
「いきなり出てきてあぶないじゃないの!
立てるの?
びっくりした。轢いたかと思った。
だめだよ、ちゃんと見て渡らないと!」
などなどと交差点の中に倒れているおばさんに捲し立て、
「住所書いていくから、痛かったら連絡して。」
と、ようやく立ち上がってまだおろおろしているおばさんに
連絡先を書いた紙を渡して、
立ち去ろうとしていた。
どちらが悪いのかはわからないけど、
轢いてはいないけど、はねたよなぁ…、と、思いながら見ていた私に、
おねえちゃんは、
「あ、大丈夫です!(あんたは)関係ないですから、行っちゃってください。」だって。
(私は、そう言われて黙って去るようなおばさんではないのだが。笑)
それにしても、最近の教習所は、人身事故後の事、
どんな風に教えてるんだろうか。
まんず、一晩経っても気分悪いっす。(-_-;)
自転車のおばさんと、乗用車の二十歳前後のおねえちゃん(同乗車3名)だった。
接触という感じではなく衝突という印象だったが、
車から出てきたおねえちゃんは、
「いきなり出てきてあぶないじゃないの!
立てるの?
びっくりした。轢いたかと思った。
だめだよ、ちゃんと見て渡らないと!」
などなどと交差点の中に倒れているおばさんに捲し立て、
「住所書いていくから、痛かったら連絡して。」
と、ようやく立ち上がってまだおろおろしているおばさんに
連絡先を書いた紙を渡して、
立ち去ろうとしていた。
どちらが悪いのかはわからないけど、
轢いてはいないけど、はねたよなぁ…、と、思いながら見ていた私に、
おねえちゃんは、
「あ、大丈夫です!(あんたは)関係ないですから、行っちゃってください。」だって。
(私は、そう言われて黙って去るようなおばさんではないのだが。笑)
それにしても、最近の教習所は、人身事故後の事、
どんな風に教えてるんだろうか。
まんず、一晩経っても気分悪いっす。(-_-;)