大通り会場は 大・中・小・市民雪像ですが
すすきの会場は 氷像が並びます
氷像の制作過程を・・・
道具は電動・・・なんて言うのかな
削ってますね・・・
こちらは電気チェンソーで切り込みを入れてます
すすきの会場
すすきの会場の氷像を見てから 大通会場に移動しました
つづきます
大通り会場は 大・中・小・市民雪像ですが
すすきの会場は 氷像が並びます
氷像の制作過程を・・・
道具は電動・・・なんて言うのかな
削ってますね・・・
こちらは電気チェンソーで切り込みを入れてます
すすきの会場
すすきの会場の氷像を見てから 大通会場に移動しました
つづきます
すすきの会場は氷像なんですよ
昼間でもビルの陰になってて日が当たる時間はすくないかな
気温も氷点下なので大丈夫でしたね
電気チェンソーで大まかにカットして細かい所は
電動グラインダーやノミやノコで仕上げるようです
融けなかったので透明感ありましたね
昼間晴れてても融けないのかしら
雪まつり盛り沢山でしたね
素晴らしいものを見せてもらいました♪
すすきのも雪まつりの時くらいしか来てないですね
〇十年前はススキノで遊んでましたけど(笑)
昔の感じとはかなり変わってきてるんじゃないのかな
氷像は親子で見に来てますよ!
日中でもビルの陰になってるんじゃないかな・・・
雪まつりでしたから人も出てますね
この会場は氷像なんですよ
毎年素晴らしい氷像が並びます
さすが寒いところだから出来るのでしょうね
氷像 電気の光で一層綺麗
やっぱり、飲みに来る人が多いのかなぁ~(^^;
すすきのの町は、大人の街ってイメージですが、
子供達もこの氷像を見に来るの?
この氷像は、お昼お日様が当たったりして、溶けないのかしら?
すごいですね
氷像、、、
ホテルの会場でしか見たことがありません
すごいなあ
すすきのに行くとニッカウヰスキーの看板を撮ってしまいますね(笑)
すすきの会場に雪がなくてビックリしました
道具は使われる道具はチェーンソー、電動ドリル、ノコギリ、ノミなどが使われてるようです
細かい所はコツコツと削り出すんでしょうね
1本縦50センチ、横1メートル、高さ25センチ、重さ135キロの氷を積み上げて行くようです
この氷はどこで作ってるのか、調べても分かりませんでした。
氷像は夜見る方が綺麗だろうなって、夜に出かけましたよ。
雪像とは違って氷像は細かい作業、透明感を出すの大変でしょうね
氷像も透明感・細かい作業で素晴らしい作品が並んでましたね
道具は電気チェンソーや電気ノミやヤスリ・・・シャーッと形を作ってましたよ
大阪のグリコの看板のように・・・♪
今は盛んに崩してる所でしょうね
あとは雪の山が残るだけ・・・
多分 観光客が見てるでしょう
てっきりノミを使ってコツコツ削るのかと
思いましたよ。
この氷はどこから持ってくるのかな
雪像より細部に凝っていて美しい!!
雪像も迫力ありますが・・・
↓たくさんの鳥たちに出会えていいですね(^^)v
色々な道具で作るのでしょうね、
今度は、壊すところでしょうか(笑)