Britannia 城に入り、ロード・ブリティッシュに謁見。まあ、話自体は一般論が多く、以前のプレイで聞いていた内容でもありますので、目新しさはありません。それでもやっぱり、ロード・ブリティッシュの話を聞いていると、ああ、これから冒険が始まるんだなぁという気分が沸いてきますね。ついでにレベル4にアップします。
さらに玉座の近くに居た人から、8つの徳が3つの原理を形づくるかを捜し求めなくてはならない、と教えてもらいます。この話って、前回のプレイのときにも聞いたのですが、結局具体的にはどういうことをしなくてはいけないのか、いまいちよくわからなかったんですよね。一応情報は収集しつつ、必要なときがくるまでは放置ですね。
Britannia 城の探索が終わったので、次は隣にあるBritain の街を探索しつつ情報収集です。
Britain は慈悲の街であり、Bird の街でもあります。
僧侶のシャベロから、慈悲の神殿は東の方の橋を2つ越えた向こうにあるという情報を入手。ついでに、彼はフリオという、慈悲の本質を知っている人を探しているそうなので、これもメモしておきます。
大変な秘密を知っているという負傷した男。その秘密とやらを聞き出してみると、モンデインのおよぼした力は今やこの世界には残っていないけど、モンデインの怨念のこもったものは残っている、とのこと。モンデインはUltima I のラスボスです。情報ソースは、海賊のアジトのバッカニアーズ・デンで、詳しい話はそこのキャプテン・ブラックの店で尋ねるべし、だそうですが、海賊の話なので、どこまで信用できるかはわかりませんけどね。
焚き火の周りで歌を歌っている子供たちがいます。その歌詞は「ホーヨーヘー、フム」。意味は“愛は一人のそして全ての人へ”ってこと。そしてその場にいた、吟遊詩人のイオロが仲間に加わってくれました。よしよし。