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Bard's Tale I 冒険記 その10
Bard's Tale
/
2015年11月29日 22時24分43秒
Castle を経由して、Kylearn's Tower へ。
ところで、Kylearn って、誰なんでしょうね。
Sorcerer の呪文には、“Mangar's ○○”という、おそらくMangar が開発したと思しき呪文が幾つかあるのですが、それと同じように、“Kylearn's ○○”という呪文もあるんですよね。なのでおそらく、Mangar に匹敵するくらいの、高名な魔術師なんじゃないかと思います。
塔へ入ってみると、そこは十字路の真ん中。各通路の先はそれぞれ扉になっています。
何も無い部屋があったりしましたが、そのうちのひとつはワープゾーンになっていて、どこかへ飛ばされてしまいます。こういう構造って、落ち着かないんだよなぁ。入り口まで無事に戻れるかしらん。
ワープした先で、でかい口を発見。またリドルを出題してきます。
うーん、なぞなぞ系かな?
寒いものの一つで、2倍となるものを予言した。……、うーん、よくわからん。
間違えても特にペナルティは無いようなので、今は保留しておきましょう。
壁に書かれたメッセージも発見。
2番目のほうは、地面から作られ、まだ魂がなく、生きている彫像ってことで、golem とかそんな感じですかね。
そうなると、1番目の方も、なんとなくGolem のことにつての話みたいに思えます。
まあ、それがどうかしたのか、っていうと、よくわからないんですけどね。
さて。
今いるのはテレポーターでやってきた場所で、中央に大きなフロアがあり、その周辺に小部屋がたくさんある(大きな口やメッセージも、その小部屋にありました)のですが、出口がみあたりません。魔法で壁を通り抜けたりもできにようです。
そうなると、リドルを解かないといけないのかなぁ。でも、ぜんぜんわかりません。
まあ、ここにくる途中でレベルドレインも喰らったことだし、ここは一旦リセットして、やり直しましょう。まだ入り口周辺の十字路で、探索していない場所もありますしね。
リセットして再挑戦。
塔の入り口付近の未探索エリアを調べたものの、取り立てて意味のある場所はありませんでした。やっぱり、でかい口のリドルを解かないといけないのか……。
結局、テレポートしていくしかないようですが……。
うーん、どうしても、リドルがわからないっす。
あんまりここで立ち止まっていても意味がないので、ネタバレを見てみることにします。
……。
おおう、一応、このエリアのメッセージがヒントになっていたわけですね。“The first part of his name means rock”っていうのも、まあよく考えればそのまんまです。
ただ、肝心のでかい口のメッセージとのつながりは、やっぱりよくわかりません。Cold って言えばCold だけど、“foretold twofold”ってのはどう関連しているんだろう?
微妙に良くわからない部分もありますが、とりあえず先に進みましょうか。
リドルに正解すると、別の場所へテレポート。その先はダークゾーンで覆われた巨大なフロアになっています。
フロアの中に一箇所だけ壁に囲まれた小部屋があり、その中ではまた大きな口がリドルを出題してきます。
終わりのない裏道の名前と、保障されているあなたの通路。
これ、なぞなぞ系ですかね。なんとなくとらえどころがあるような、ないような……。
まあ、とりあえず後回しにしましょうか。
このフロアは全部ダークゾーンなのですが、フロアに入ったときに一瞬扉があるのが見えたので、そこから先へと進んでいきます。
その先は長い通路。一旦北へ向かい、その後折り返してまた南へ。
その先はまたダークゾーンの広がるエリア。しかも、迷路になっていて、めちゃくちゃマッピングしにくいですね。
迷路の中の小部屋で、Silver triangle を入手。使用方法は不明ですけど。
さらに、メッセージをも見。蛇の道の尻尾にある針に注意せよ。
うーん、なんだろう? 尻尾に針っていうと、サソリとかですけどね。“Serpent-way”が何なのか、ですね。“tail (south)”とか書いてあるから、“Surpent-way”ってのがどっかの道で、その南端になにかあるってことですかね。ここに来る途中の長い道もSerpent-wayっぽいと言えばそうだけど、既に通り過ぎちゃっているしなぁ。
しかし、この迷路もここからも行き止まり。マッピングして、入り口に通じていそうな壁も調べてみますが、道は通じていないようです。
うーん、やっぱり、リドル解かないとダメなのかなぁ?
仕方が無いので、またもやリドルのネタバレ情報をチェック。ネタバレ見るのがクセになるのも嫌だけど、わけわからん英語のなぞなぞでいつまでも詰まっているのも意味ないですしね。それに、とにかく帰り道が見つからないことには、セーブもできませんよ。
と、言うわけで、調べてみたのですが……。
あー! これかー! こんなところで出てきたのかー!
これはなんか、すごくやられた気分。ストンと腑に落ちました。リドルとはかくあるべし。
しかしこれ、ずーっと気になっていたんだけど、ここでリドルのネタとして出てきたということは、やっぱりそれ以上の意味はないのかな。それはそれでちょっと寂しい。
しかし、リドルを解いたものの、‘Right’とか表示されただけで、それ以外には特になし。あれ? どういうこと?
もしかして、アイテム欄がいっぱいだったから? でも、部屋に入りなおしても、もう出てこないし……。
仕方が無いので、またもや攻略サイトでマップを確認することにします。
あれ? 入り口に戻るための扉がある。ここ、確認したけど何もなかったはずなんだけど……。
と思って試してみたら、扉があって先に進むことができました。ここ、間違いなく、何度も体当たりした場所だったんだけどなぁ。
後で試してみたのですが、やっぱりリドルを解いた後でないと扉が出現しないようですね。ちと意地悪だなぁ。
で、そこを進んでいくと、入り口に戻るルートと、さらに奥へ進んでいくルートに分かれています。
結構消耗しちゃっているので、一旦帰還して、態勢を整えることにしましょう。
ちょっと思い出したので、Catacombs で倒しそびれていたSoul Sucker に再挑戦することにしました。
強えー!
いや、あのね。実はこっちも結構レベルアップしているし、割と余裕で倒せるだろうと思っていたんですよ。
でも、向こうから喰らうダメージはやたらデカいし、こっちの攻撃は当たらないしで、ぼこぼこにされてしまいました。
昔と違ったのは、こっちのHPがそれなりに増えてたので即死はしなかったということと、蘇生&回復がそれなりにできたということ。かなり自転車操業でしたけど、なんとか撃破に成功しましたよ。
ただ、苦労した割に、こいつを倒しても特に何かアイテムを得られるわけでもなく、経験値もさほど多くなく、得られる金も多くない。しかも入ってきた扉は一方通行なので、倒した後は四方を壁に囲まれてしまい、呪文を使わないと出られません。
やり残していた宿題を片付けたのはいいけれど、なんだかちょっと拍子抜けですね。なんでこいつ、こんなに強く設定されているんだろう?
ついでに、Kylearn's Tower の敵がちょっと手ごわかったので、経験値稼ぎもしておきます。
稼ぐポイントは、Castle 3階に固定で出現する、99 Barserkers ×4。こいつら、いかんせん数が多いので、1戦闘こ15分くらいかかってしまうのですが、そのうちの半分以上を占める1ターン目はコマンド入力後は放置していてかまわないので、本を読んだりほかの事をしたりしながら気長に倒し続けます。
その結果、CHULK は13レベルに到達してWizard の呪文を全て習得したのでSorcerer に転職。さらに、Sorcerer としても13レベルまで上げて、これでようやく全呪文を習得することができました。また、当然、BROWER も13レベルに到達し、CHULK 同様、全呪文を習得します。
その他のキャラも、Worriror は23レベル、Paradin も23レベル、Hunter は22レベル、Bard は23レベルと、それぞれレベルアップしました。
ここまでのところは、BROWER とCHULK のキャリアパスは異なっていますが、ほとんど同じ強さになっているはずです。でも、これ以降の成長を考えると、キャリアの最後がWizard になるっていうのは損なのかなぁ。
改めて、Kylearn's Tower に挑戦。
長く蛇行した通路を抜けた先は、3×3の部屋がいくつかつながったところ。
その周辺にいくつか小部屋があるのですが、ダークゾーンがあったり、魔法を遮断するところがあったり、回転する床があったり、細かいワープがあったりで、とても探索が面倒くさく、先へ進む道が見つかりません。
最初はダークゾーンになっている小部屋のあたりが怪しいと思い、そのあたりを重点的に調べていたのですが、やっぱりそこはハズレっぽい感じ。
で、マップをつぶさに調べてみたところ、似たような風景でのワープポイントがあったせいで、行っていなかったのに行ったと思い込んでいた小部屋があることが判明。慎重にルートを選んで小部屋に入るとその先にはワープゾーンがあり、さらにうねうねとワインディングしている通路を進んでいくと、ようやくマップの残りが埋まりました。
最奥部にいたのは、この塔の主、Kylearan です。
いやしかし、いきなり、「Skara Brae の善い魔法使いで、お前の味方だから武器を置け」とか言われても、なかなか信用できないんですが……。そもそもKylearan って、これまで塔の名前や呪文の名前では出てきたけど、どういう人なのかはぜんぜん出てきていませんでしたしね。
でもまあ一応、Mangar を倒すための手助けをしてくれるというのは間違いなさそうで、Mangar の塔へ入るためのOnyx key を貰いました。いよいよクライマックスが近づいてきたようですね。最後の言葉、「目に見えるものが常に信じられるとは限らない」っていうのも、何かのヒントになっているんでしょうか。
それじゃあ、Mangar の塔に乗り込みましょうかといったところで、今回はここまで。
……あ、そういえば、Kylearn's Tower って、塔なのに、1階層分しかなかったなぁ。
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