芥川賞 2作 読みました・・
火花・・漫才師の話・・長い!!・・まったくのフィクションとは思えないので 登場人物 誰かな? と 想像しながら 読んだ
スクラップ&ビルト・・介護と筋トレ・・どちらも切実な話なので興味持って読めた・・
字が小さいので 読むのに苦労する(メガネが合わなくなったから?)
本を読むのも つらくなり 読書 捨てていかなきゃならないんだろうか?・・
だんだん 出来ることが少なくなっていく・・これが現実か・・
宮崎で 高齢者?(73歳)の 暴走事故があった・・認知症の治療受けてたらしい・・現場は近くだった
しかしなんであんな場所で?・・それも 歩道を700メーターも??・・1キロに近いよ・・
あんな事故で良く済んだ・・都会だったら最悪だったでしょう
自分に置き換えて 何歳までハンドル握るか・・考えてみる機会に・・