母親の寝室にTVをセットしたいと思った・・
TVのアンテナ端子が寝室には無い・・
何とかワイヤレスで飛ばそうと画策・・
探したら こんなものがあった・・TV室内アンテナ・・
写真で見ると大きく見えるけど・・高さ 6cmくらいでマグネットで引っ付く・・窓の近くに置くだけ・・
最初 こんなもので きれいに映るのかな?・・思ったけど・・思いのほかきれいに鮮明に・・写った・・地デジだけだけど・・
放送がデジタル化された おかげかと・・問題が解決した
これで映るなら・・NHKの集金さん・・大変だね・・外部アンテナが要らないんだから・・
書けなかった漢字・・
籤(くじ)・・これは難しい・・宝籤買っても当たらないくらい・・
分限者(ぶげんしゃ)・・この語源が解らなかった・・自分の分・・限度の限・・限度を知ってる人の意味らしい・・お金持ちの意味だけど・・自分の持ってるお金知ってないと 限度も解らないからね・・納得
読み方も意味も知りませんでした。
九州の方言かと思ってましたが・・標準語みたいです・
ぶげんしゃになってみたい・・
もう時間が無い‥残念!!!!・・
森鴎外の小説
山椒大夫が分限者であることが記されているようです。
勉強になりました(^^♪
お母様^^TVが見られるようになってよかったですね♡
標準語だったんですね・・
今は何でも飛ばすことが可能ですね・・ありがたいです・・高齢者には
その分電磁波相当に浴びてるとは思いますが・・ね・