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ホラーナイト話もこれでラスト!最後は「バイオハザード」話です。こちらは、バイオハザードの世界に一変してしまったグラマシーパーク周辺の写真
。
(この先ネタバレ・・まだまだハロウィンなUSJ。お楽しみな方はお気をつけて♪)
あんなに平和だったグラマシーパークが、ハロウィンナイトになった途端に、バイオハザードの世界に変わります。ハロウィン当初に行ったときは、日もまだ高かったせいか18:30にラクーンシティとなりましたが、10月2週目に行ったときには、18:00ちょうどになりました。なるときは、まず、場内放送が鳴り響いてなるのです。「ゾンビが確認されました!」みたいな。そしてその放送室にゾンビが入り込んだみたいな音がして、アナウンスしていた人が「ぎゃ、ぎゃ、ぎゃーーー!」と殺される~
みたいな。そして周りが一変するのです!!
これは、か~な~り見ごたえがあるので、以前にも書きましたが、是非ともこの瞬間はグラマシーパーク周辺にいるべし!どこに居ても、一変は楽しめるかと♪
さあ、そしてこれまた気付けば3回も体験していたバイオハザード「アンブレラ社 t-ウィルス・エスケープ」。
ターミネーターの場所にて、楽しめます。
入った瞬間から、なんとも物悲しい~~雰囲気。まずは入口から次の並ぶエリアまで歩いていくのですが、なんにもないんですけど、ゾンビかなんか出るんじゃないかというこわさ。そして並ぶ場所。いつもはサイバーダイン社のことが流れていたと思われる(←はっきり覚えてなくてごめんなさい)モニター、そして場内アナウンスで、t-ウィルスがアンブレラ社内で確認されたと、感染のおそれがあるから水に触れてはいけないだとか「○○さん、○○さん・・」とこれまた物悲しげに名前が呼び出されていたり、とにかく、憂欝な雰囲気と物悲しさと静けさとが超コワイ!
この雰囲気もまた、珍しいので価値ありかと☆
そして、いつもは綾小路麗華がいるプレショーエリアへ~。このとき、前方に、全身チューブに繋がれベッドで横たわる上半身裸の男の人が。何が始まるのか全くわからない状況が本当にコワイので、どうすればいいの~~どこにいればいいの~~?たくさんのゲストが一緒に居るにも関わらず、ここも又コワイ!
(でも、ここのさらに恐さ体験ポイントは、ゲストのかたまりの端にいるより、やや中央・・寄りに居てたほうが面白いと思います)
しばらくすると、どこからか感染防止ウェアみたいなのを着こんだ人達が「感染者はどこだ!」みたいな感じで登場。え?え?と思っていると・・
ぎゃ~~~!近くのゲストが感染者だ~~!!!
普通の格好をした人が、急にのけぞり苦しみ出し暴れ出します。これが恐ろしいのなんのって!まさに、「な、な、何事?!」
そしてその人・・リュック姿の女の人でしたが、感染防止ウェア達に取り押さえられ、首根っこを掴まれズルズル引きずられ、どこかに連れて行かれるのです。しかし安心するのも束の間。また別の感染者・・というかゾンビが乱入!これまたウェア達が闘ってくれて、ボキッて首の骨折ってやっつけてくれるんですが・・
目の前でするとコワイんだってば
!
そしてそんな間にも、前で横たわっていた男の人はショック状態みたいな痙攣みたいな尋常ではない体の動きを繰り広げ~~
。にしても、これはかなりの腹筋力の持ち主です。笑。
まだまだ序の口。これからがメインシアター内です。何やらドヤドヤと移動させられ、クルーも「急いでくださいっ!!」と声枯れてはるし。
と、私は一番前方の通路の一番舞台側にいたのですが、通路客席からはゾンビがぴょこぴょこ出てきているらしく、暗闇の中(しかも大人数なので大混雑)あちこちで「きゃー!」「きゃー!」と悲鳴。そうこうするうち、舞台からリッカーなどバイオハザードのキャラクターが現われ、舞台ギリギリまでものすごい勢いで接近してきて、舞台ギリギリに居た私達は、「ひ、ひーーー
!!!」。そして最後はなんと、キャラの一人が、大ジャンプで私達の上に飛んできて、スモークの中消えちゃいました。その姿に呆然自失。ドッキンドッキン。こ、こ、こわいよ~~。それにしてもどこ行っちゃったんでしょ?
そして次の場所に移動。ここから集団だったゲストが一列に変わり、順番に進んでいきます。足元がプニョプニョ柔らかかったり、手首から先の手が無数に通路にぶら下がっていたり、プシュッと水かけられたり、若干古典的なお化け屋敷風でもありました・笑。あ、そういえば、内臓むさぼってるゾンビもいたっけ。ブルッ!
そして、私が一番「これはアカン!!」と思った通路。
無数の、ゴム風船みたいな突起が無数にある通路がありまして、イメージは細胞とか内臓の中を通り抜けるみたいな?そしてその突起が、空気か何かだと思うのですが、ウニョウニョ動いて触ってくるみたいな感覚に。もう、この通路がですね。
こ・し・ぬ・け・た~~~
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とにかくとにかく、くすぐったいを通り越して気持ち悪い!ゾワゾワゾワゾワ・・これ以上触れたくないのに、通らないことには終わらない~
これは、まだ半袖の時期だった9月のまるちゃんとのハロウィンが一番こたえました★
暑くて髪もくくっていたので、もう、あちこち本当にゾワワワワ~~。もう~~永遠に続くのかと思うくらい、実際には5mくらいだったかもしれませんが、本当に長く感じました~。終わってから、歩けなくなるくらいでした・これはアカン!(笑)
最後までちょいちょいゾンビが出ますし、出口近くのモニターには、自分の影が映し出され、警告音と共に、「感染」してるって表示が。あちゃ~~感染してしまったか!(笑)
もちろん出口にもゾンビ?がもうひと脅かししてくれるので、最後まで気が抜けないのでした。
結論。今までにない体験だったので、話のネタにもなりますし、面白かったです。とってもコワかったけど!一緒に行った友人達の間でも、超好評価なアンブレラ社でした
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(この先ネタバレ・・まだまだハロウィンなUSJ。お楽しみな方はお気をつけて♪)
あんなに平和だったグラマシーパークが、ハロウィンナイトになった途端に、バイオハザードの世界に変わります。ハロウィン当初に行ったときは、日もまだ高かったせいか18:30にラクーンシティとなりましたが、10月2週目に行ったときには、18:00ちょうどになりました。なるときは、まず、場内放送が鳴り響いてなるのです。「ゾンビが確認されました!」みたいな。そしてその放送室にゾンビが入り込んだみたいな音がして、アナウンスしていた人が「ぎゃ、ぎゃ、ぎゃーーー!」と殺される~
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これは、か~な~り見ごたえがあるので、以前にも書きましたが、是非ともこの瞬間はグラマシーパーク周辺にいるべし!どこに居ても、一変は楽しめるかと♪
さあ、そしてこれまた気付けば3回も体験していたバイオハザード「アンブレラ社 t-ウィルス・エスケープ」。
ターミネーターの場所にて、楽しめます。
入った瞬間から、なんとも物悲しい~~雰囲気。まずは入口から次の並ぶエリアまで歩いていくのですが、なんにもないんですけど、ゾンビかなんか出るんじゃないかというこわさ。そして並ぶ場所。いつもはサイバーダイン社のことが流れていたと思われる(←はっきり覚えてなくてごめんなさい)モニター、そして場内アナウンスで、t-ウィルスがアンブレラ社内で確認されたと、感染のおそれがあるから水に触れてはいけないだとか「○○さん、○○さん・・」とこれまた物悲しげに名前が呼び出されていたり、とにかく、憂欝な雰囲気と物悲しさと静けさとが超コワイ!
この雰囲気もまた、珍しいので価値ありかと☆
そして、いつもは綾小路麗華がいるプレショーエリアへ~。このとき、前方に、全身チューブに繋がれベッドで横たわる上半身裸の男の人が。何が始まるのか全くわからない状況が本当にコワイので、どうすればいいの~~どこにいればいいの~~?たくさんのゲストが一緒に居るにも関わらず、ここも又コワイ!
(でも、ここのさらに恐さ体験ポイントは、ゲストのかたまりの端にいるより、やや中央・・寄りに居てたほうが面白いと思います)
しばらくすると、どこからか感染防止ウェアみたいなのを着こんだ人達が「感染者はどこだ!」みたいな感じで登場。え?え?と思っていると・・
ぎゃ~~~!近くのゲストが感染者だ~~!!!
普通の格好をした人が、急にのけぞり苦しみ出し暴れ出します。これが恐ろしいのなんのって!まさに、「な、な、何事?!」
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そしてその人・・リュック姿の女の人でしたが、感染防止ウェア達に取り押さえられ、首根っこを掴まれズルズル引きずられ、どこかに連れて行かれるのです。しかし安心するのも束の間。また別の感染者・・というかゾンビが乱入!これまたウェア達が闘ってくれて、ボキッて首の骨折ってやっつけてくれるんですが・・
目の前でするとコワイんだってば
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そしてそんな間にも、前で横たわっていた男の人はショック状態みたいな痙攣みたいな尋常ではない体の動きを繰り広げ~~
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まだまだ序の口。これからがメインシアター内です。何やらドヤドヤと移動させられ、クルーも「急いでくださいっ!!」と声枯れてはるし。
と、私は一番前方の通路の一番舞台側にいたのですが、通路客席からはゾンビがぴょこぴょこ出てきているらしく、暗闇の中(しかも大人数なので大混雑)あちこちで「きゃー!」「きゃー!」と悲鳴。そうこうするうち、舞台からリッカーなどバイオハザードのキャラクターが現われ、舞台ギリギリまでものすごい勢いで接近してきて、舞台ギリギリに居た私達は、「ひ、ひーーー
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そして次の場所に移動。ここから集団だったゲストが一列に変わり、順番に進んでいきます。足元がプニョプニョ柔らかかったり、手首から先の手が無数に通路にぶら下がっていたり、プシュッと水かけられたり、若干古典的なお化け屋敷風でもありました・笑。あ、そういえば、内臓むさぼってるゾンビもいたっけ。ブルッ!
そして、私が一番「これはアカン!!」と思った通路。
無数の、ゴム風船みたいな突起が無数にある通路がありまして、イメージは細胞とか内臓の中を通り抜けるみたいな?そしてその突起が、空気か何かだと思うのですが、ウニョウニョ動いて触ってくるみたいな感覚に。もう、この通路がですね。
こ・し・ぬ・け・た~~~
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とにかくとにかく、くすぐったいを通り越して気持ち悪い!ゾワゾワゾワゾワ・・これ以上触れたくないのに、通らないことには終わらない~
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これは、まだ半袖の時期だった9月のまるちゃんとのハロウィンが一番こたえました★
暑くて髪もくくっていたので、もう、あちこち本当にゾワワワワ~~。もう~~永遠に続くのかと思うくらい、実際には5mくらいだったかもしれませんが、本当に長く感じました~。終わってから、歩けなくなるくらいでした・これはアカン!(笑)
最後までちょいちょいゾンビが出ますし、出口近くのモニターには、自分の影が映し出され、警告音と共に、「感染」してるって表示が。あちゃ~~感染してしまったか!(笑)
もちろん出口にもゾンビ?がもうひと脅かししてくれるので、最後まで気が抜けないのでした。
結論。今までにない体験だったので、話のネタにもなりますし、面白かったです。とってもコワかったけど!一緒に行った友人達の間でも、超好評価なアンブレラ社でした
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