<「湯ノ沢」から「蛭川」を望む>
●歩いた日:2022年8月22日(月)
●歩いた所
・金沢東根: 湯ノ沢、蛭川、川原田、竹花、善知鳥坂、観音下、寺村、元屋敷、大石
●歩いたログ(足跡)(道のり8.0km)
(以上の地図:国土地理院)
ここ(📷004)からUターンして、左手の道を南に向かう。道が右手に緩やかにカーブする辺りで振り返り、カメラを向ける。
📸006:「蛭川」の一角4
緩やかにカーブするこの道は昔からのである。その道沿いにゆったりと家が建ち並ぶ。
さらに南に進むと📷002の角のから東に延びる道に突き当たる。そこを左(東)に折れて、山際の方に向かう。少し進んで振り返る。
📸006:「蛭川」の一角5
右端、杉木立のところを右手から来てこの道に出、手前に来たところ。
道奥のカーブミラーがところが📸002の丁字路。ちょうどひと回りしたことになる。
さらに東に向かい、山の麓に建ち並ぶ家々の手前で北西を望む。
📸007:「蛭川」、「川原田」の風景
左手の家々は「蛭川」、右手奥の家々は「川原田」である。
杉木立があるこんな風景を眺めると、何となく落ち着いた気分になる。
奥は「東山」の根っこから望んだ「西山」。
ここで左に折れ、その後、右、右と曲がって一回りするように進む。
📸008:「蛭川」の道
道奥から手前に来て、植込みのすぐ向こうを右手に折れ、ぐるっと回って現在地に至ったところ。
山の麓だけあって、ここは奥の田んぼ中の家々辺りより一段高くなっていることがわかる。
山裾を走る、眺望の効く道をしばらく南に向かう。
「湯ノ沢」集落に入る手前で「蛭川」の方を望む。
📸009:「湯ノ沢」から「蛭川」を望む
一段高いところから望んだ「蛭川」の風景である。
左手、田んぼの奥に「丸子川」の堤防が見える。そのすぐ手前の道を、スタート直後に左から右に歩いたところ。
奥に連なる「西山」の麓が見えず、ここよりもだいぶ標高が低いことがわかる。。
(その4に続く)
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