おはようございます。丸井です。
昨日の末廣郷のえらいやっちゃのリズムが未だ耳から離れません(笑)
リズムも掛け声も雰囲気も全く初めて経験するお神輿で・・
いやあ、楽しかったです。
その前の日曜日の松尾レポが残ってますので、
今日はその分の最終会といきます。
西寺公園を出発して、八条御前から七条までが四の社のメインストリート。
ここは、全て本担ぎで、鳴らしながら練ります。
みんな、気合入りまくり
メチャクチャいいリズムで、乱れる事なく、綺麗に担げました。
みんなうまいです。特に役員さんの統制が最高
全員の気持ちを一つにする事の大切さを改めて感じます
今年も”四ノ社ロード”は良かった
これが四ノ社の鳴りカンです。
ここが上下にあたる事でシャンシャンと音が鳴るのです。
いい音を鳴らすには左右・前後の人とのリズムを合わせる事が大切で、
バッチリはまった時には、なんとも言えん爽快感があるんですよ。
お神輿によって、担ぎ方やリズムの取り方が微妙に違ったりします。
奥が深くて、難しい まだまだ勉強中です。
天道メンバー×稲一岡本兄弟です。
何条七本松付近に御旅所があります。
ここでまた6基が集合して神事が執り行われます。
松浦ファミリーからアイスの差し入れ
ご馳走さまでした。
この暑さやからねえ、シャーベットは嬉しいね
梶原兄妹はハッちゃけてるなあ。(笑)
神事が終わって、そこから順に6基が出発します。
ここからは松尾大社へ向かって進みますよ。
四ノ社が一番に出て、続いて、郡社→川勝寺社→宗像社と順に出ていきます。
写真は宗像社の辻回し。
って事は、四ノ社はどこ
スデにすっかり前に進んだらしく・・
完全に姿が見えましぇん
ここから追いかける事に、
みんなでマラソン大会の始まりです
暑い ・・・
水欲しい・・・
しんどいわ~
結局、西大寺七条から、西京極の郡御旅所までマラソンしました。
この日一番のダメージやったなあ (笑)
やっとの思いで追いついたのは梅津付近でした
この日は法事やった中川はんも合流です。
時間は夕方ですが、流石にこの頃になると、みなさんお疲れモード
松尾大社まではもうすぐです。
松浦君と澤田君。
中川はんに、ファイター伊藤
おおおっ お宮が見えてきたやないの~
大橋を渡って、向こうに鳥居が見えます。
去年もそうですが・・
ここまで辿り着いた達成感は、ハンパないです。
走って追いついてよかった(笑)
どんどん宮へ進んでいく四ノ社神輿
鳥居の手前でストップです。
ここで小休止を挟んだ後、この後、いっきに山を登って、
拝殿廻りをするのです。
まさに嵐の前の静けさ
これから進む参道がコチラ。
向こうに見える山門を鳴らしならが、駆け上がるのです。
周囲がザワザワしはじめました。
宮だし直前の 家族写真(笑)
まさと君ファミリーです。
パパお神輿ばっかりで 家にいなくて、ゴメンねえ
直後に始まりました。
参道を抜けて、石段を駆け上がりました。
鳴りカンの音を止める事なく、無心で担ぎます。
何がどうなって、こうなったんか・・
訳が分からんうちに境内まで入りました
ここから拝殿廻りです。
四ノ社名物。Sさんです。
やはりカン持ちはこの人じゃなきゃね。
終始、大声で気合を入れてくれます
絶対に祭りには必要な方やね。
今年の天道も宜しくお願いしますね~
拝殿廻りは無我夢中。
朝一番からの長かった道中の全てをここでぶつけます。
みんな、もう必死。 これがホイットトランスなんですよ~。
もう途中は撮影の余裕も全くなしで、
一生懸命担がせて頂きました
全てが終わってからの役員さんの挨拶の場面。
青年会会長さん(左)もメインマイクの役員さんも感極まっておられます
これを見て、僕も、涙腺を止める事ができませんでした。
ああっ~ 今年も泣いてしもた
役員さんの苦労は計り知れませんが、
恐らく、色んな事を乗り越えて今日臨まれた事やと思います。
そんな事を勝手に想像しながら、去年の自分達の心境ともラップして
余計に涙が止まらんかった訳です。
すんません。いつも勝手に感動させて貰って・・
だけど、松尾さんはホンマにええお祭りで、
絶対に来年も行きたい 本気でそう思えます。
お世話になった四ノ社地元役員の皆様。
澤田君、ならびに澤田君お母様。
また、一緒に担いだ輿丁の皆様。
どうも、有難うございました
来年は”おいで”も”おかえり”も宜しくお願いします。
最後に・・ うちのメンバーで
四ノ社が終わってからも、
次々に神輿が入ってきます。
宗像社
大宮社が終わった時にはすっかり暗くなっていました。
皆様、お疲れ様でした
昨日の末廣郷のえらいやっちゃのリズムが未だ耳から離れません(笑)
リズムも掛け声も雰囲気も全く初めて経験するお神輿で・・
いやあ、楽しかったです。
その前の日曜日の松尾レポが残ってますので、
今日はその分の最終会といきます。
西寺公園を出発して、八条御前から七条までが四の社のメインストリート。
ここは、全て本担ぎで、鳴らしながら練ります。
みんな、気合入りまくり
メチャクチャいいリズムで、乱れる事なく、綺麗に担げました。
みんなうまいです。特に役員さんの統制が最高
全員の気持ちを一つにする事の大切さを改めて感じます
今年も”四ノ社ロード”は良かった
これが四ノ社の鳴りカンです。
ここが上下にあたる事でシャンシャンと音が鳴るのです。
いい音を鳴らすには左右・前後の人とのリズムを合わせる事が大切で、
バッチリはまった時には、なんとも言えん爽快感があるんですよ。
お神輿によって、担ぎ方やリズムの取り方が微妙に違ったりします。
奥が深くて、難しい まだまだ勉強中です。
天道メンバー×稲一岡本兄弟です。
何条七本松付近に御旅所があります。
ここでまた6基が集合して神事が執り行われます。
松浦ファミリーからアイスの差し入れ
ご馳走さまでした。
この暑さやからねえ、シャーベットは嬉しいね
梶原兄妹はハッちゃけてるなあ。(笑)
神事が終わって、そこから順に6基が出発します。
ここからは松尾大社へ向かって進みますよ。
四ノ社が一番に出て、続いて、郡社→川勝寺社→宗像社と順に出ていきます。
写真は宗像社の辻回し。
って事は、四ノ社はどこ
スデにすっかり前に進んだらしく・・
完全に姿が見えましぇん
ここから追いかける事に、
みんなでマラソン大会の始まりです
暑い ・・・
水欲しい・・・
しんどいわ~
結局、西大寺七条から、西京極の郡御旅所までマラソンしました。
この日一番のダメージやったなあ (笑)
やっとの思いで追いついたのは梅津付近でした
この日は法事やった中川はんも合流です。
時間は夕方ですが、流石にこの頃になると、みなさんお疲れモード
松尾大社まではもうすぐです。
松浦君と澤田君。
中川はんに、ファイター伊藤
おおおっ お宮が見えてきたやないの~
大橋を渡って、向こうに鳥居が見えます。
去年もそうですが・・
ここまで辿り着いた達成感は、ハンパないです。
走って追いついてよかった(笑)
どんどん宮へ進んでいく四ノ社神輿
鳥居の手前でストップです。
ここで小休止を挟んだ後、この後、いっきに山を登って、
拝殿廻りをするのです。
まさに嵐の前の静けさ
これから進む参道がコチラ。
向こうに見える山門を鳴らしならが、駆け上がるのです。
周囲がザワザワしはじめました。
宮だし直前の 家族写真(笑)
まさと君ファミリーです。
パパお神輿ばっかりで 家にいなくて、ゴメンねえ
直後に始まりました。
参道を抜けて、石段を駆け上がりました。
鳴りカンの音を止める事なく、無心で担ぎます。
何がどうなって、こうなったんか・・
訳が分からんうちに境内まで入りました
ここから拝殿廻りです。
四ノ社名物。Sさんです。
やはりカン持ちはこの人じゃなきゃね。
終始、大声で気合を入れてくれます
絶対に祭りには必要な方やね。
今年の天道も宜しくお願いしますね~
拝殿廻りは無我夢中。
朝一番からの長かった道中の全てをここでぶつけます。
みんな、もう必死。 これがホイットトランスなんですよ~。
もう途中は撮影の余裕も全くなしで、
一生懸命担がせて頂きました
全てが終わってからの役員さんの挨拶の場面。
青年会会長さん(左)もメインマイクの役員さんも感極まっておられます
これを見て、僕も、涙腺を止める事ができませんでした。
ああっ~ 今年も泣いてしもた
役員さんの苦労は計り知れませんが、
恐らく、色んな事を乗り越えて今日臨まれた事やと思います。
そんな事を勝手に想像しながら、去年の自分達の心境ともラップして
余計に涙が止まらんかった訳です。
すんません。いつも勝手に感動させて貰って・・
だけど、松尾さんはホンマにええお祭りで、
絶対に来年も行きたい 本気でそう思えます。
お世話になった四ノ社地元役員の皆様。
澤田君、ならびに澤田君お母様。
また、一緒に担いだ輿丁の皆様。
どうも、有難うございました
来年は”おいで”も”おかえり”も宜しくお願いします。
最後に・・ うちのメンバーで
四ノ社が終わってからも、
次々に神輿が入ってきます。
宗像社
大宮社が終わった時にはすっかり暗くなっていました。
皆様、お疲れ様でした