2005年12月1日(木)
今日は恒例?の会の日
今回は【お鍋】がお題目だったので
朝から買出し
そして少し仕事して15時頃から
準備・・・
一体会社に何しに来てるんだか(笑)
土鍋は3個。
それぞれ違う味にしょうと思い
・ちゃんこ鍋
・中華坦々鍋
・おでん
の3種類用意に決定!!←大袈裟
お鍋は野菜を切れば後は簡単だから
問題ない。
人気だった中華鍋は、チンゲン菜と
白菜と豚うす切りそして豚挽肉。
シンプルな具材にピリ辛の味付けが
結構後引く旨さ。最後の〆に中華麺を
入れれば坦々麺になるという優れもの。
皆〝辛い辛い〟と言いながら
スッカリ完食。
今回は1年生社員君が2人配属に
なったので歓迎会も兼ねての宴。
本人達の自己紹介から始まり
皆も2人に自己紹介を兼ねて一人一人
挨拶や質問コーナー(?)
などもあり盛り上がる・・・
そんな中、何故かフルーツバスケット
の話題になった。
このゲーム全国的な物だとは思うが
人によってルールが若干違った。
私自身どんなゲームだったか
よく覚えてないから、皆が言ってる事が
正しいかどうかはわからなかった
し、所詮酔っ払いの戯言←お前も
だから言ってる事もよくわからん(笑)
とにかくボスが、自分が一番正しいの
だからと、新人君の一人に
「お前立って皆に説明してやれ~」
「ハイ!」って勢い良く立ち上がった
彼にボスが
「お前栗ね」すると新人君
「はい僕が栗だとして・・・」
と説明しだしたが結局説明つかず断念。
するとボス「お前知らないの?っつ~か
最初に栗はフルーツじゃありませんって
言って欲しかったなぁ」
と親父ギャグの突っ込みを強要(笑)
でもそんな事で今ドキのコは負けません
「じゃマロンって事で」
・・・ってなんのこっちゃ(笑)
その日から彼の呼び名がマロンに
なった事は言うまでもない