6月13日(土)12時からオーディションの受付開始ということで、春日井東部市民センターでKMJオーディションがある。
「NPO法人まちのエキスパネット」HPにオーディション受付完了の参加者一覧が掲載されたことを確認した。
シクスティーズは、これに先立ち今月5月24日午前10時からハーモニー春日井でメンバー5名が練習をし、さらに小牧市大草の喫茶レストランぼだい樹で午後7時頃予定で飛入りライブをして、6月13日12時受付開始のオーディションに出演する。
オーディションでは「枯葉のなかで」を1曲エントリーして審査を受けるが、ピアノが新規に加わったので、演奏に高いレベルの技術を要するようになってきた。半面、音楽の質の面で香り高くレベルが上がる分楽しみも増えた。
この日、52組の参加団体が審査を受けるが1団体5分間として260分=4時間20分かかることになり、長時間にわたる。
5名が練習で揃うのは1か月に1回が限界。しかも1回の練習は、器材の準備、演奏練習、器材の撤収で2時間なので正味練習は1時間と少しだ。
このオーディションが仮に通過したとして、7月のアピタ祭と10月のKMJ全てに出られるかどうかは現状では明らかでない。
これとは別に、5月16日に御器所(昭和区塩付通2-2)のLa Ohana でハワイアンバンドKAHUNAのライブを聴きに行く。ここで何が起こるか想定できない。うわさではセッションがあるかも。
6月20日にはグリーンピア春日井でフラベイビー&椰子の実ハワイアンズのコラボ出演があるので、フォークとハワイアンが混じり、ぐちゃぐちゃの感がある。ザピーナッツの恋のバカンスは子供の頃テレビで聴いたが、その曲のハーモニーをちょっとくちずさんでいるところだ。ケアリーレイシェルのケアロハもバンドでの練習不足でまだうまく演奏出来ていない。5月から7月にかけてちょっと忙しくなってきた。