今回の一件で自分の立ち位置が良く分かった。
これからは新しい人生だと思ったら急に楽になりました。
きっと天国の社長がそうしてくれたのかもしれません。
まあ起伏の激しい人生だと振り返るがこれからは新しい人生。ポジティブに考えよう。
過去は過去。過去では飯は食えない。
これから老後に向かい毎日の倹約と楽しい趣味を見つけよう。
その方が最も良い選択だろう。
自分の葬儀に何人来ようと弔電が何通来ようと死んでしまえば関係ない。
ただただ迷惑を掛けない様エンディングノート?遺書か?は出来ている。
一部、書き換えが必要ですが。というより元妻に拒否されるであろうから。
財は姪に全て譲ろう。まあ大した額にはならないだろうが。
少しは成長したかなこの歳で。
アンタッチャブルな人間にはかかわらない様にしよう。
それが人生の出発点。
これからは自由に生きていこう(^_-)-☆