SBS [ネゲンノムサランスロウングニョ] -スター分け前慈善オークション
スター分け前慈善オークション2014.10.27 ~ 30
SBSドラマスペシャル私にはとても愛らしい彼女本放送Wed(水)- Thu(木)10:00PM
あの紙袋のは、オークションの為のだったのね~~
韓流新発見。11月号
昨日の撮影の様子ね。。
SBS [ネゲンノムサランスロウングニョ] -スター分け前慈善オークション
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줜 막걸리아노... 검색해보아요 연남동 ㅋㅋ우리형들 대박나라
ジョン マッコリアーノ... 検索してみます延南洞(ヨンナムドン)ふふ うちの兄大当たりしなさい。
おお~~ヒョンの店に行ったのね~~~マッコリで乾杯したのかな~?
あんにょん 台風の影響が心配ですが・・・皆様ケンチャナでしょか?
どうぞ気を付けてお過ごしくださいね。
norinoriさんより6話翻訳届きました~~~いつも感謝です。
6話前半を訳しました
ネタバレです
次回の水曜の前に後半も何とかしたいと思います
「僕の彼女」第6話前半日本語訳&ストーリーby norinori
AnAの屋上でセナの作った曲をヒョンウクと聴いていると そこにヘユンがやってくる
セナ:お先に失礼します
ヘユン:ご飯食べに行きましょう
セナの携帯が鳴っている
シウが入って来て
シウ:なんで出ないんだ?
セナ:ごめんなさい
シウ:お前 どうしてこんなに人をドキドキさせるんだ?
ヘユン:シウ! どうしてたの?
今のはどういう意味?
シウ:ったくなんでここに
ヒョンウク:結論出して来たんじゃないようだな
シウ:今日までは潜伏中なんだ
ヒョンウク:なんだと?
シウ:社長のくれた時間はまだ残ってる
だから誰も俺を見てないのさ
お前以外は
ちょっと来い
シウはセナを連れてカラオケに行く
セナ:今何してるの?
シウ:歌探してる
セナ:なんで探してるの?
シウ:投げる、受ける 、歌う
正解はどれだと思う?
セナ:だからなんで私とここで歌うのよ?
シウ:お前のせいだ
頭がこんがらがってるのに お前が歌いたくさせたんだ
シウ:良かったよ
お前の曲
もちろんお前より俺が歌う方がずっと良いだろうが
セナ:あんたは歌手だから当然でしょ?
シウ:3分の40秒の無限動力の曲のうち
俺のパートは長くて40秒
俺一人で録音したのは初めてだ
すごく
妙な感じだった
セナ:時間がもったいない
シウ:あ、これ俺の好きな曲だな?
ヒョンウクとヘユンが食事をしている
ヘユン:一体、何を考えてるの?
わけが分からなくてあきれるわ
この状況でユン・セナに会いに来たの?
一体なぜ?
ヒョンウク:何にせよ良かったじゃないか
なんにせよ現れたんだから
ヘユン:でもあきれたわ
いくら若いからって 会社で心配してるに決まってるのに
私達にまず会うのが順番でしょ?
あの ご飯食べに行こうって言ったのは君だと思うけど?
ヘユン:古漬けキムチとワカメよ
耳に良いって
ヒョンウク:自分が食べたくないだけじゃないのか
ヘユン:こういうの好相性と言うんでしょ?
鶏モモ好きな女とムネ肉好きな男が出会う事
早く食べて
シウの声:お前 どうしてこんなに人をドキドキさせるんだ?
セナはヒョンウクを想う
ヒョンウク:人をときめかせたくて作った曲だろ?
セナ:それで曲をどう思った?
ヒョンウク:うーん
カラオケの点が46点
シウ:あー 点数め
セナ:あんた歌手になるなら頑張らないと
シウ:こいつ 俺を誰だと思ってる!
俺は無限動力だぞ!
...もう違うのか?
レオンから電話が来る
シウ:まだ用があるのか?
レオン:お前の母さん、連れてけ
シウ:何だと?
レオン:お前の母さん うちの前から連れてけって
今すぐ!
シウ:俺行かないと
セナ:どこ行くの?
どこ行くのよ!
あれ また雲隠れするんじゃ…
シウ:降りろ
セナ:いやよ 見失ったら困るから
シウ:なんでお前が
セナ:私じゃなく社長が
急いでるんじゃなかったの?
シウの母親がレオンの母親に懇願している
シウの母親:レオンもお母さんの言う事は聞くでしょ?
うちの子も連れて行ってと話して
レオンの母親:おじさん警察呼んで
シウが止めに入る
レオンの母親:あんたの母さんは1時間もこうしてるのよ
シウ:お願いだからもう行こう!!
シウの母親:私に任せて
あなたも一緒に無限動力を続けられるようにしてあげるから
シウ:なんで俺を信じないんだ?おれだけじゃ稼げなさそうか?!
俺は土方してでも食わしてやるさ!
帰ってくれ
俺に恥をかかせないでくれ
セナ:やめて!
大丈夫ですか?
シウ:俺の事に首を突っ込むな
母さんは俺にとって何の役にも立たないんだ
セナ:お帰りになれますか?
タクシーつかまえましょうか?
シウの母親:いいえ
うちの子と一緒に来たんですか?
はい
シウの母親:それなら早く行ってとても 気が重いだろうから
宜しくお願いします.
セナ:あんた、お母さんにあんまりじゃない?
シウ:練習生の分際で干渉するな
セナ:そうよ 練習生が礼儀のないアイドルにもう一言 言わせてもらうわ
本当に情けない
お母さんは心配してるのに
あんたはカラオケで...
シウ:じゃあ俺にどうしろと?
ホテルの部屋でずっと考えていたんだ
どうしたら良いのか 何をしなきゃいけないのか!
だけど答えは出なかった あまりに怖くて
セナ:そんならお母さんと相談したら良いじゃない?
シウ:うちの母さんはそんな母親じゃない
つらい時に頼れる人じゃないさ
家族はいつもお荷物だ
俺だけ見つめて 食わせなきゃならない荷物
セナ:がっかりだわ
あんたって人 本当にがっかり...
シウ:俺に期待したことがあるか?
セナ:本当だ 可笑しい、ちょっと期待したみたい。
誰かが私の歌を歌ったのが初めてだから
初めての歌手だから、ちょっと期待したのね
その期待 この瞬間からやめるわ!
ヒョンウクがヘユンと歩いて来る
ヘユン:10時まで待ってみるわ
何の連絡もなかったら
ヒョンウク:そんな必要はないみたいだけど
セナから電話が来る
セナ:すみません シウ行っちゃいました
ずっと付いてるつもりだったのに
私が悪かったかな
ヒョンウク:なんでお前が悪いんだ?シウが何しようが責任はシウにあるし何か起こったら俺が考える
お前が心配する必要ない
セナ:はい
ヒョンウク:ユン・セナ
セナ:はい?
ヒョンウク:いや 帰って休め
ヘユン:どうなったって? まさかまた雲隠れ?
ヒョンウク:今晩中に現れるさ
ヘユン:現われなかったら?
ヒョンウク:仕方ないだろう
シウは一人になり母親を思い出す
セナ:あんたが初めての歌手だからちょっと期待したみたい
AnAでヒョンウクがのんきにゲームをしている
ヘユン:心配じゃない?
ヒョンウク:心配さ ここ破らないといけないのに
ヘユン:ウク社長 、オッパー!
ヒョンウク:なんだ、やるか?これ面白いぞ
ヘユン:こうしてると昔と全く同じ、楽天的で自信満々で
ヒョンウク:で今は違うのか?
ヘユン:うん 哀しそうに見える だから対策もないて ただ素敵で
ヒョンウク:くー 大変だ 対策は立てなきゃならないのに
ヘユン:これどうやるの?
ヒョンウク:左かして 上に 右はここ これがジャンプ これはスライディング
スライディング上手くやらないと そうだ そうだ 上手いなー
シウがやって来る
ヒョンウク:遂に来たな
シウ:あんまりじゃないか?連絡のメールもなしか?
ヒョンウク:見ないふりしてと言ってたろ?
それで結論は?
シウ:ソロやるよ
ヘユン:よかった
ヒョンウク:帰ってよく寝ろ
シウ:話はそれだけ?
ヒョンウク:明日からはきついさ、ダンス ボーカル 一からやる
帰ろう シン理事
おい お前のせいで日曜日までつぶれたぞ
シウ:僕への計画 立ててみたんですか?
ヒョンウク:計画なしに誘惑しないさ
ヒョンウクは帰り道でセナを見つける
ヒョンウクから電話が来る
セナ:はい
ヒョンウク:心配してると思って
シウは会社に来て ソロをやると言った
セナ:本当?あー良かった
ヒョンウク:わー お前すごく嬉しそうだ
シウがそんなに心配だったか?
セナ:違うわ 心配な人は他にいるから
ヒョンウク:椅子に座って楽か?
セナ:はい え?
話すのになぜ電話でするの?
ヒョンウク:無料通話が残ってて
セナ:理事はもう帰ったんですか?
ヒョンウク:もう帰ったと思うけど?
セナ:食事は美味しかった?
ヒョンウク:あまり シウのせいで気になって
ありがたいな
お前のお陰でシウが思い直したようだ
セナ:何もしてないけど?
ヒョンウク:いや 何かしただろ?
何時間も一緒にいたんだから
相談に乗ったとか 助言したとか
セナ:ううん ただカラオケで歌って
電話が来たから急に...
とにかく私のお陰で思い直した訳じゃないわ
あいつ 会う度にしゃくに障るの
本当に変な子よ
ヒョンウク:もう帰れ
セナ:送ってくれない?
疲れちゃって
ヒョンウク:俺も本当に疲れて
セナ:私も
前半2へ
文字数の関係でページに収まりませんので分割するです。
6話前半つづき ページ分割してるのでね。
ジュホンと彼が歩いて来る
ジュホン:あ!ケミナム(超犬好きで超イケメンの意)だ
あんた 絶対よく見せて
彼:なんで俺が?
AnAの社長じゃない!
ジュホン:あら セナ!
あら!こんにちわ
私を覚えてますか?
セナと一緒に住んでる...
ヒョンウク:はい
彼:私はセナと物凄く仲の良い友達です
お話は聞いています とても仕事の出来る良い方だと
セナ:いつ言ったの?
ジュホン:ビールを飲もうと買いに来たんですが
一緒に飲みませんか?
彼:行きましょう 僕らがお連れします
セナ:二人ともどうしたの?
ジュホン:どうもしないわ 嬉しいのよ
セナ:今日はすごく疲れたって もうお帰り下さい
ヒョンウク:いや ご近所同士一杯やっても良いだろ
行きましょう
セナの家にヒョンウクが来る
彼:今日はお客様が来たので特別にバーベキュー味を準備しました
セナ:毎日食べてるじゃない
彼:あの AnAでは俳優を扱うつもりはないですか?
ヒョンウク:どうかな まだ計画はなくて
彼:一刻も早く計画されてはどうでしょう?
ヒョンウク:君の夢か?
彼:おー 分かりますか?!
ジュホン:彼は今フィッティングモデルをしていますが
俳優がぴったりだと思います
顔も良いし 体も良いし
セナ:二人とも 飲もうか?
ジュホン:セナとケミナムのために!
ヒョンウク:AnA俳優部のために 乾杯!
セナ:私が生活の達人じゃない
バイトでジョッキを8個持ったのよ
ピーナッツ投げて食べるのも上手いのよ
あー まったく
投げたらヒョンウクに当たる
ヒョンウク:おい わざとやったろ?
セナ:いいえ
ヒョンウク:もうやめろ
やめろって!本当に
セナ:私のピーナッツ!
ジュホン:仲良いわー!!
初めは変人、イカれたやつって言ってたじゃない!
ヒョンウク:え?
ジュホン:いや 今はイカれた奴ではなくケミナムよ
セナの借金も返してくれ時給のすごく高いバイトもさせてくれ
就職もさせてくれ
本当にありがとうございます
これからも変わらずに宜しくお願いします
セナ:そんなこと
ジュホン:考えてみるとセナは本当に可哀想な子なの
お姉さんが亡くなり その衝撃でお母さんも亡くなり
セナ:どうしたのよ
ジュホン:あまりにもかわいそうよ!
あまりに辛くて
セナ:でも私は生きているじゃない?
姉さんの方がずっとかわいそうよ
歌手になるってソウルに来て苦労して
夢も叶わず 愛してた人は葬式にも来ない
どんなに哀しかったろう
ジュホン:悪い奴!
セナ:そうよ 悪い奴!
彼:何だよ?
俺が何したってんだよ
ジュホン:あんたじゃない
ジュホン:布団で寝て!頭が重い!
寝て!
大丈夫?
セナはそのまま寝入り
ヒョンウクはセナを見つめる
明け方にソンジンを呼び出すヒョンウク
ソンジン:こんな時間に敢えて俺を呼び出す理由はなんだ?
ヒョンウク:今日は俺に付き合え
何も考えずに死ぬほど酔いたいんだ
ソンジン:じゃあ ヘユンに電話しろよ もどかしいな
ふたりで上手く行ってたんじゃないのか?
どうした?
ヒョンウク:あの時なぜそうしたのか
なぜそうしか出来なかったのか
話せる日がくるかな?
ソンジン:誰に?
まさかユン・セナに?
ソンジン:全部知ったらお前の助けを受け入れるか?
最後まで秘密にするしかないだろう
シウがソロ活動発表の記者会見をする
シウ:私シウは無限動力から卒業し
ソロとして活動します
AnAの会議
幸いにも反応は悪くないな
女性ファンの同情票を集めたようね
社長の戦略が当たった
あとはコンセプトと曲をどうするか
社長は書かないのか?前は出す度にヒットしたのに
候補曲が出来て来たら皆で決定しよう
無限動力のカムバックと同じ日にシウもカムバックだ
そこまで正面衝突しなきゃだめか?
一度負けたから次は勝たないと
衣装コンセプトを早く出して
スタジオに向かうヒョンウク
ヒョンウク:ユン・セナの曲を編曲し直そう
音を豊かにした方が良い
胸がドキドキする感じを最大限生かし
メロディーを生かしてバランスをとり
編曲者:キーボードの代わりにハモンドオルガンはどう?
ヒョンウク:良いアイディアだ
セナ:私は?
ヒョンウク:ここからはチームワークだ
セナは一緒に編曲しながら歌詞を書き直せ
女っぽさはなくし男っぽく
出来そうか?
セナ:はい でも何のためにするの?
ヒョンウク:世に出さないと
人に聴いてもらわないと何の意味もないだろ?
シウが熱心に練習中
ソンジン:頭に響かせるんだ 頭を開かないと高音が出ない
もう一度
ソンジン:さあシウ 筋肉が緊張しすぎだ
緊張をほどいて 緊張すると声も緊張するから柔らかく
ソンジン:シウ待て
少し休もう
シウ:このまま続けます 大丈夫です
ソンジン:お前昨日徹夜で練習したろ?
シウ:はい
ソンジン:声帯も休ませないと
休もう
ヒョンウク:どうだ?
ソンジン:まだ体が硬い
プレッシャーが大きい
でも良くなってるんじゃないか?
ミナ:兄さん!
間違えた 社長って呼ばないと
ソンジン:僕を呼んだのではないですか?
日毎に綺麗になるミナさん
ヒョンウク:おい!
ソンジン:ああ分かったよー
ミナ:話があるの
ヒョンウクの父親が携帯で記事を見ている
カン理事に電話をして記事を黙って見ていられないと指図する
ヒョンウクが電話を取り上げて
そんな必要はないと話を折る
会社の仕事は僕がやります
父さんは会社じゃなく家の事を考えて
ミナがどうしたのか聞きに来た
ミナには父さんの恥部を知られないように
息子に続き娘まで無くしたくなかったら
父親は晩めしは食べて行けというがヒョンウクは断る
義母は女が多いから孤独な老人にはならないわね
どうせミナにもそのうち分かるわ
ご飯は勝手に食べて
スタジオでセナが編曲中
編集者は疲れて家に帰る
セナは歌詞を考え直すと言う
セナ:男っぽさ
シウがダンスの練習中
セナ:すごく熱心ね
シウ:こんな時間まで何してる?
セナ:歌詞の書き直し
お母さんと仲直りした?
シウ:仲直りってなんだよ 家族同士で気持ち悪い
セナ:でもしないと 後で必ず後悔するわ
シウ:孝行娘のお出ましだ
セナ:誰かが言ってたわ
皆 親が亡くならないと孝行息子娘になれないと
シウ:亡くなったのか?
セナ:父さんからは連絡がなくなって長いし
母さんは亡くなったわ
シウ:謹んでご冥福をお祈りします
なんで笑うんだ?
俺は本心だぞ
セナ:とにかくおめでとう
もう一度歌手に戻れて
シウ:別にやめてもないさ
セナ:ねー 男っぽさって何かな?
あの曲を書き直してるの
社長が男っぽくもう一度書けと言うの
でも男っぽいっていったい何?
男だから分かるでしょ?
シウが突然顔を寄せる
セナ:こんなことで歌詞が書ける?
シウ:なにを難しく考えてるんだ
お前の曲は女が男を好きになった感情を込めたんだろ
じゃあ 反対を考えたら良いんじゃないか?
男が女を好きになるとどんな気分か
考えれば良いだろう?
セナ:それが想像できないから言ってるの
あーラウムを好きだった時どんな気分だった?・・・
シウ:分からない 忘れたよ
セナ:そう言わずに教えてよ
シウ:いいよ
セナ:言ってよ 秘密にするわ
シウ:いいってば
セナ:秘密にするわ
シウ:あー練習生のくせに
セナ:ねー教えてよ
6話後半に続く