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16日 SBS みにくいうちの子 録画
17日 JTBC知ってるお兄さん録画
21日歌謡舞台
27日 SBS みにくいうちの子 放送
29日 芸能大賞
30日歌謡大祭典事前録画
31日PM6：00音源公開
歌謡大祭典
2021
1日朝の広場（生放送）
2日音楽中心（未定） 知ってる兄放送
3日 SBSみにくいうちの子放送
4日 歌謡舞台放送
7日 エムカ、ゴールデンディスク事前収録
8日 ミュージックバンク
9日 音楽中心
10日 人気歌謡、ゴールデンディスク放送
「最高のアーティスト同士の出会い」、「史上最高のコラボ」、「レジェンドの組み合わせ」など、アルバム発売前から多くの修飾語で人々の熱い期待と感心が寄せられているRain(ピ)のニューアルバム「私に変えよう」(duet with JYP)の新たなティーザーイメージが公開された。
前回公開された最初のティーザーを通じて、大人のカリスマを見せ、熾烈なバトルを予告したRainとJ.Y.Parkは、2つ目のティーザーでお互いがすれ違う瞬間をとらえたような独特なコンセプトのイメージで、また違った雰囲気を演出した。
華やかな背景色に対比するブラックの衣装、微妙に重なる体とは違い、お互いの視線が別の方向を向いており、「私に変えよう」で2人のストーリーがどう描かれるのかが、より注目されている。
K-POPの代表的プロデューサーJ.Y.Parkが作詞作曲した「私に変えよう」は、強烈な8ビートのリズムにアナログなサウンドを加えた90年代を代表するダンスジャンル、ニュージャックスウィングの雰囲気を完璧に再現した曲だ。1人の女を挟んで争う2人の男のストーリーを描き、RainとJ.Y.Parkの対決がエキサイティングに繰り広げられる予定だ。
最高のアーティストの歴代級コラボ、伝説の組み合わせなどアルバム発売前から熱い期待と関心が高まっているRAINの新アルバム『私に変えよう(duet with JYP)』の新しいティーザーイメージが公開されました。
前回のティーザーイメージを通してキレのあるカリスマを発揮し、激しい対立を予告していたRAINとJYPは、第2弾のティーザーイメージではすれ違う瞬間を捉えたような独特のコンセプトのイメージでまた違った雰囲気を演出しました。
華やかな背景色に対比されるブラックの衣装で、妙に体は重なっていますが、別の場所に向けられている２人の視線は、『私に変えよう』で描かれるストーリーに疑問を持たせ注目を集めています。
K-POP代表プロデューサーJYPが作詞作曲した『私に変えよう』は、強力な8ビートのリズムにアナログサウンドを加えた90年代の代表ダンスジャンル、ニュージャックスイングの雰囲気を完全に再現した曲です。1人の女性を置いて争う2人の男性の話を盛り込んだ曲で、RAINとJYPの対決が興味深く描かれる予定です。
RAINの『私に変えよう(duet with JYP)』は、12月31日午後6時、各音源サイトを通じて公開されます。
［韓流］Ｊ．Ｙ．ＰａｒｋとＲＡＩＮ 初のデュエット曲リリースへ | 聯合ニュース
【ソウル聯合ニュース】韓国大手芸能事務所、ＪＹＰエンターテインメントの代表でプロデューサー兼歌手のＪ．Ｙ．Ｐａｒｋ（パク・ジニョン）と俳優で...
聯合ニュース
１人の女性を巡って争う２人の男性を描くこの曲は、Ｊ．Ｙ．Ｐａｒｋが作詞・作曲を担当した。ジャンルは９０年代のダンスミュージックの雰囲気を生かしたニュージャックスイングだ。
２人は来月１日に放送予定のＫＢＳ第１テレビのトークショー「朝の広場」に出演し、デビューステージを披露するという。
ＲＡＩＮはＪＹＰエンターテインメントでの練習生時代を経て、２００２年にソロ歌手としてデビュー。Ｊ．Ｙ．Ｐａｒｋのプロデュースで数々のヒット曲を発表し、０７年にＪＹＰを離れた後も２人の交流は続いた。
Ｊ．Ｙ．Ｐａｒｋは、雑誌「コスモポリタン」のインタビューで「昨年ジフン（ＲＡＩＮ）が『これ以上年を取る前に一緒にステージに立ちたい』と言ったのがきっかけになった。プライベートでは親しいが、正式に曲を要請されたのは初めてだった」とデュエットに至った背景を説明した。
ＲＡＩＮは「この頃活動しているアイドルとは異なるコンセプトと８０～９０年代に流行した本当に格好いい男性デュオの姿を見せたかった」と語った。 これまで俳優活動に力を入れていたＲＡＩＮは、３年前に発表した「ＧＡＮＧ」がインターネット上で再び注目を集め、イ・ヒョリ、ユ・ジェソクと結成した「ＳＳＡＫ３」の曲が音楽チャートの上位を独占するなど歌手として第２の全盛期を迎えている。
また、ＲＡＩＮは先ごろ自身が設立した芸能事務所から初の男性グループがデビューする予定だと明らかにした。
