今日は久々にかつて長野で一緒に働いていて、教会建設も一緒にしていたお仲間Kちゃんと会いました
Kちゃんと言えども…、私の親くらいの大先輩。東日本大震災やフィリピンの台風被害の時にも物資をいち早く届けに行ったバイタリティ溢れる方であり、家具の仕事をするかもって時に一緒に中国にも行った方です。
そんなKちゃんは同じクリスチャンです。今日フィリピンに行った時の話をしてくれました。ニュースで報じられていたような略奪はなく、フィリピンの人々は秩序を持って物資を割り振っていて、日本の昔の長屋制度みたいな感じだったと言ってました。
“気合いはいつも十分だけど、自分ができることなんてちっぽけだ。でもどんな小さなことでもやるんだ。”と言われてたのが心に残りました。また、Businary ということ、ビジネスを通して神様の素晴らしさを伝えていくという話も久々に聞いて色々思わされるとこもありました。
私の働き方に関しては今までも色んな方から、アドバイスやダメ出し等色々頂いてきましたが(笑)、やっぱり神様の導きの場所にいるのが最善だなぁと思わされました。
会社でクリスチャンってことが公に言えてて、神様の素晴らしさを伝えるチャンスが与えられてると言ったら、とてもよいと言ってくれたKちゃん。感謝。励まされました^_^
今の仕事も感謝しつつ、神様が導かれりままに進んで行けますように
写真は信州料理屋ならでは!
キノコたっぷり味噌田舎蕎麦です
蕗やタラの芽の天ぷらも頂き、お腹の中は信州だ~