日曜日の路上ライブ
中野で止められて、高円寺に移動したりしてたので、時間がなくなり、2曲だけでしたが、やっぱり賛美できてよかったです
最近、よく思うのは、伝えたいという気持ちって大切だなということ。どういことを思いながらどういう心の姿勢で歌っているかってすごく聴いてくれる方々に実は見えている👀。
駅前で路上ライブすると、タバコを吸いながらたむろしているおじさんたちや、ほろ酔い気味の一件怖そうな方々の前で歌うことになります。
最初のころは、きっと煙たがられているのでは、邪魔だなぁと思われているのではと、少し引き気味で、そっと距離を保っていたのですが、最近、そういう方々にも、ゴスペル伝えたい、ダメでもともと、でも神様に期待して、チラシを笑顔で渡してみるようにしています。
そしたらむしろ、そういったおじさんたちがすごく聴いてくれて、応援してくれて、励ましの言葉をくれたりします。
私の勝手な恐れや偏見悔い改めて、今では本当にそういったおじさんたちにゴスペルお届けできる恵みに感謝しています。
おじさんたち、いつか教会やコンサートに来れますように!
いつも神様に期待して歌い続けれますように