オリーブ山で私が祈っていた場所から見上げたオリーブ🕊
さっき会堂で社会人会のゴスペルクワイアで、1時間心を込めて祈っていた時に思い出したことが。
今年度の教会に与えられた聖書の言葉は、
"ところが、良い地に蒔かれるとは、みことばを聞いてそれを悟る人のことで、その人はほんとうに実を結び、あるものは百倍、あるものは六十倍、あるものは三十倍の実を結びます。」"
マタイの福音書 13章23節
そういえば、韓国に断食祈祷に行った時、思ってもみなかった社会人会の働きのことが神様から示されて、その時に語られたのが 実を結ぶ働きである ということ。
当時私は伝道師でもなくて、でもそのこと受け取って一歩踏み出した時に、教会から伝道師にという話を頂いて、伝道師としての歩みが始まったこと思い出しました。
振り返ってみると、社会人会の働きを通して実を見てきていますし、これからもっともっと多くの実を結ぶと神様が言ってくださっているから楽しみです。
みんなが賛美の働きの中で強められ輝く姿を見れることが、私にとってとても喜びです。私もこの働きの中で変えられています。
12月24日のこころゴスペルも、神様に喜ばれる心で神様を褒めたたえる恵みのご奉仕に皆であたれますように。
多くの方々が神様に出会う祝福のコンサートになりますように