絶賛映像編集中。

仕事以外は映像編集に明け暮れていましたが、やっと完成が間近になってきた感あります。

昨日になって大幅に変更しようとナレーションを一旦全部録り直したのですが、結局私の喋りがゆっくり過ぎてこれでは時間オーバーということが発覚し、また振り出しに戻って一部だけ入れ替えることに。

1989年フィリピン🇵🇭の刑務所で起こった殉教事件のことを取り上げた第二作目です。制作への導きははっきり去年受け取ったのでそこに迷いはなかったのですが、なかなか集中できないという事態があって。でもこないだの日曜日、礼拝のメッセージでもその話が出てきて、そこから気付かされることがあって奮い立たされる面もあり、再度取り組めました。

神様に導かれて、思ってもみなかった映像の編集というものを始めて、ドキュメンタリーはまだ3作目ですが、回を重ねるごとに分かってきたこともあり、とても面白いです。特に凝った技術とかはないし使えないのですが…、いかに事実を声と映像と写真と音で伝えるかみたいな、そのバランスで印象がすごく変わるんだな🤔とかそんなことを思わされています。

神様に導かれて信仰を持って踏み出す時に与えられる学びは、とてもとても深いなと実感しています。

去年は長崎にもパソコン持って行って編集に明け暮れたのですが、今年は今日で完了したいです。あと一息。最後まで丁寧に細やかに編集したいです

神様の栄光のため。備えのため。

最後まで全うできますように

では、仕事頑張ってきます🚃