昨日は白馬での賛美大会に向けての関東予選でした
Marvellous Lightは去年は出れなかったので、久々の舞台でしたが、カラフルなパーカーを着てみんなでJesus I love youを歌い踊りました
長い間教会では7名の人数制限が続いていますが、今回は広いステージだったので16名で立てて、それもすごく嬉しかったです。
新しいメンバーも最近増え、急遽当日入ってくれたメンバーもいて、全て感謝で喜びでした。それぞれ色々あったかもしれませんが、神様が与えてくださった働きをみんなで全うできたと思います。結果、最後の次点枠に入れていただき、神様からの恵みと憐れみ感じました。
賛美に順位を付けるだなんて…とよく言われたり、私もそう思ってたんですが、でも神様が計画持ってこの白馬の賛美大会を行っていて、そこに神様の方法での賛美隊の立てあげがあるなら、その恵みを受けたいと思ったのですが、今回はじめて確かにそうなんだなと実感した気がします。
賛美するのは本当に5分間の出来事で、もちろんそこで全力で心から賛美するのですが、ここまでのプロセスにもたくさん学びが詰まってて。実はそこがすごく大切だったり。そんなことが少し見えました。
私は何より神様を信じるみんなと同じ神様見上げて、心を捧げてお祈りしたり賛美できるのが本当に喜びだなと思います。共に賛美するメンバーへの神様からの愛をその中でめちゃめちゃ感じますし、一人一人が信仰の戦いの中、賛美してるのも垣間見て、本当にその姿に感動するし、励まされるし、一人一人が愛おしい存在だなと思わされます。
みんな神様に愛されてます。
相互の愛も増し加わり、この中で神様の働きが進んでいくのも感じています。一人一人が選ばれた器。神様の尊い働きに用いられていきます。その姿を思い描いて幸せな気持ちになります。
神様の愛に満たされて、その愛を伝えていく賛美隊でありたいです。
そうそう、すごい神様からのプレゼントというか励ましをこの日受けました。
なんと、この日、毎日1章しか決まってない教会のデボーション箇所が、1ペテロ2:9
"But ye are a chosen generation, a royal priesthood, an holy nation, a peculiar people; that ye should shew forth the praises of him who hath called you out of darkness into his marvellous light:"
- 1 Peter 2:9
"しかし、あなたがたは、選ばれた種族、王である祭司、聖なる国民、神の所有とされた民です。それは、あなたがたを、やみの中から、ご自分の驚くべき光の中に招いてくださった方のすばらしいみわざを、あなたがたが宣べ伝えるためなのです。"
ペテロの手紙 第一 2章9節
神様は粋な方であります
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