朝のお祈りの後、一日一章の本から学ぶのがよきルーティンになりそうで嬉しいです。今日も恵まれました。
最近、聖霊(神様)に導かれることをちゃんと見分けてそれに従って行動したいという思いがあり、ずっと促しを受けていたけど、なかなか応答できず贈れてなかった手紙とCDやっと送れました。今日相手の方に届くかなと思うのですが、今追跡番号のシール取り忘れたことに書きながら気づく。。。こんな抜け抜けな私ですが、神様の導き捉えてただ従う通りよき管になりたいです。その人が神様に出会えるといいなと願っています
そういえばこの一日一章という本、久々に手にしたらあまり重たい本ではなかったです。なぜもらった当時、紙袋がずっしりしていた記憶があるかといえば、他に“十字架の言“という月刊誌が1998年分から2003年まで入っていたからでした。
その月刊誌、実は昨日初めて開いてみたのですが、すごく心に残る言葉が1ページ目にあったのでシェアします。
「毎日の小さな義務への忠実なつとめ、目立たない愛の労苦、いくら務めても務めても当然の事であるような仕事、毎日の食事や掃除のように、無くてはならぬけれども片端から消えて行くような仕事、そういう事に本当の意義を見いだし得る信仰。…今日一日あなたの内に生きさせて下さいと祈り、それで満足して感謝する信仰。それを続けていく事が、私には本当の信仰に思えるのです。」
今日も皆様よき一日を
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