今日は礼拝の中で、小さな小さなピースがはめ込まれてくようなそんな感覚がしました。
夏の作詞作曲の応募締切が近づくシーズンなのですが、なぜだか冬の映像祭の応募映像のことが強く示されたような気がしています。
以前初めて作ったカンボジアの子どもたちの賛美の動画依頼、作るように突き動かされる感覚はなかったのですが、伝えたいと思うものにまた出会ってしまったようです
まずは作詞作曲に取り組みたいですが、映像制作もまたやりたいなと心から思えたことが新たな一歩だなと思わされます。
小さなことだけど、やっぱりこれは導きがあるのかとか色んな気づきも他にも与えられて、何だかやっぱり教会の恵み受けてるんだなぁと思わされています。
メッセージが身に染みました
また明日からお仕事頑張って、白馬に期待して向かいます
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