証を語ること^ ^

今日も朝日が入って来て気持ちいいです。

光が影絵みたい。私にはイエス様の十字架に見えました😌

昨日実は締め切り日と勘違いして、クリスチャンの寄り道の準備をしていたのですが、まず神様を礼拝して祈って、何を語るべきですか〜？って神様に聞いてたらなんだか喜びに満たされて

それこそ、クリスチャンの寄り道の今回のお題、“神様を身近に感じた瞬間”というそんな時間でした

証を語る、神様がよくしてくださったことを語るってことにすごい訓練が詰まっていて、心を定めてしっかり御心とらえてやってくなら、この中で整えられることがあると再認識しています。

これまでも、真面目に誠実に取り組んできたつもりだけど、最高の訓練を期待してもっと心込めて取り組もうと何だか思わされました。

そろそろ原稿書かないで、話すように空で録音すればいいんじゃないか？なんて思って一度録音してみましたが、なんというかボロボロ〜今はやっぱりまだ書いてみて、ちゃんと伝わる言葉か吟味して、特にいらない部分をカットするという作業が私には必要だと思わされます。ついつい回りくどくなったり支離滅裂になったりするのでね。

でも、この中でいかに分かりやすく短く語るかという訓練がある。だからちゃんと逃げずにめんどくさがらずにやろうと思わされています。

身近に神様を感じたこと、最近で思い起こしていても気付けばたくさんあって。引越しも、仕事も、CD制作もその細部にそう感じることがあって。どこを切り取って話すか迷うところ。

たくさん選択肢ある中で、神様の今回の導きを捉えるというのも、すごい訓練で

歳を重ねるごとに任される範囲ももちろん増し、それに伴い、誰かでなく自分で神様に聞いて道を選ぶ必要が増しているので、やはり小さな選択も、ちゃんと神様に聞いて御心を選ぶかって、その積み重ねは重要なことなんだなと思わされています。

昨日、今回の切り口はこれかなという内容は受け取ったのですが、これからさらにいかに分かりやすくポイントを突いて話すかの訓練を神様から受けたいと思います

もっと分かりやすい、優しい言葉で誰にでも伝わる話し方ができるようになりたいと思わされます。

言葉、声を神様のためにもっと使えますように