オーケストラセミナーをするにあたって、中学時代の吹奏楽部のことを思い出してました。
サックスを希望したのですがトランペットを割り当てられてのスタートでしたが、結局それもよかったなと思え、練習と合奏を繰り返し、コンクールもみんなで経験でき、たくさん音楽に触れた3年間でした。
引退時に、後輩たちに贈った言葉は自分らしくという言葉ばかりだった気が。何故だか今もその記憶が残ってて。
あの時の 自分らしく は、人と比べなくてよいよ、あなたはあなたらしくありのままでよいよという意味だったかなと思うのですが、ちょっと漠然とした言葉だったのではなかろうか🤔と最近思っていました。
ですから、愛されている子どもらしく、神にならう者となりなさい。また、愛のうちに歩みなさい。エペソ5:1-2
でも今朝聖書のみことばを見つけて。
このらしくが目にとまり、神様に愛されてる子どもなんだなってことと、神様に愛されている子どもらしく、神様の愛の内に歩む、それこそが自分らしくの秘訣なのかなと思いました。
神様の愛の中を従い歩み続けるなら、神様が本来計画してる最も私らしい人生が歩めるだなとそう思いました
一緒に吹奏楽した部員のみんなは今どうしてるのかなぁ〜。一緒に大きな🌈も見たなぁと懐かしく思い出しました。神様に1人でも多く出会えていますように。またいつか会いたいです🎺
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