夕方から吹雪で

昨日は、寒い日、雪が降りますよ～と

あちこちで　天気予報が告げていましたが

日中はすごい寒さ（冷え込み？）

みやこメッセの　

matichanさんは

さぞかし寒かったのでは？？？と

思いながら、フルタイムの仕事をこなしていた

私です。




帰るころ

雪が降り始め

山の向こう側は、真っ白でした。

娘が夕方からのアルバイトのため

家に戻って、すぐまた　娘を車で送り届け

すこしだけ、と

店内買い物・・・

気がついて、駐車場にもどったら

外は、雪が舞い散っていました。

我が家は

山の中腹。

というか　軽登山の　山登りの入り口近く

つまり　自宅に帰るのにはずっと

やまをのぼっていく・・・・のです。

同じこの土地にしても

気温は　たぶん２度くらい違うかも？というほど

山の上の方＾＾


それに　通行人も、車の数も少ないので

雪が積もりはじめると　どんどん積もる

凍りつく・・・・

のです。

娘をアルバイトに送ったまではいいけれど

迎えに行ける？？？と　とても不安になり


何度も娘にメール

「迎えに行けなかったらタクシーで戻っておいで」

「やだー」

「お金払ってあげるから」

「だって　タクシーなんてすぐ来ないから寒い中待つの嫌だもん」

「私だってこの雪で　凍てつきかけてる道運転するの怖いから」

「なんとか　来てよ」

「お兄ちゃんと相談する」


という具合で

結局

アルバイトから戻ってきた息子に　言うと

自分が行くわ

と言ってくれました。


迎えに出て行ったのはいいけれど

今度は　その車がどうなったのか心配で心配で・・・

滑って、変なところにぶつかったらどうしよう？？と

と

突然家の電話が鳴るので　びっくり！！！


え？？！！！

と　慌てて電話に出たら

実家の母から　

「下の子は、無事戻ってきた？」との電話

びっくりしたやん＾＾


まだ迎えに行っているところというと　

気をつけてね　と

電話を切りました。

気をつけてねって

私にいってくれても、どうしようもないんだけど・・・・



でも、無事に戻ってきました。

母屋から　離れのこの家に来るまでには

すごい坂道で　細い道を降りてきます。

車は母屋の前にしか止められませんので。

二人の話声がして

ああ、一安心と思いながら

子供たちに聞くと

坂道　相当すべるよ～

もうちょっとで　こけかけた。

とのこと。

その道を　息子はまた　登って　

母屋に　寝にもどりました。



雪は　明日も降るそうで

ヤダヤダヤダ・・・


今日は午後からの　私の仕事

明日は　普通に朝からの仕事ですから

歩いて　下山かなぁ～




頼んでいた　ハンコできて　届きました。

「手違いで　黒水牛になったけど

　値段は言っていた値段でいいよ」とのこと

まあ　立派なハンコができたこと！！


　ありがとう　感謝　感謝　感謝

　
　TAKE