自家製、手打ち麺が売りの近くのラーメン屋さんです。
手打ちは良いのですが、一本の麺の太さが最初はうどん
の太さで、だんだん細くなって、最後はソーメン
ぐらいなのです。
これを、ゆでると、うどんの太さのところはガチガチで、最後のソーメンの太さの
ところはドロドロになります。
店に、入ると、これ見よがしに、生地をバンバンたたいているのですが、
麺作りをどこで、覚えてきたのか、不明です。
醤油ベースのスープは普通と思いますが、麺が溶けているので、とろみがついています。
壁には、10年以上も前の雑誌の記事が貼ってあり、
なんと、キャイーンのうどちゃんが紹介しています。
初めて入った時は、アルバイトの調子が悪いのかと
思い、1年ぐらいして、もう一度、いきましたが、同じでした。
それから、10年経ちますが、お店はまだあります。
店長と奥さん、若いオニーチャンが一人いましたが、
店長はなぜか、いつもコックさんの格好で、蝶ネクタイです。
道を歩いていても目立ちます。
話の種に行ってみるといいと思います。
手打ちは良いのですが、一本の麺の太さが最初はうどん
の太さで、だんだん細くなって、最後はソーメン
ぐらいなのです。
これを、ゆでると、うどんの太さのところはガチガチで、最後のソーメンの太さの
ところはドロドロになります。
店に、入ると、これ見よがしに、生地をバンバンたたいているのですが、
麺作りをどこで、覚えてきたのか、不明です。
醤油ベースのスープは普通と思いますが、麺が溶けているので、とろみがついています。
壁には、10年以上も前の雑誌の記事が貼ってあり、
なんと、キャイーンのうどちゃんが紹介しています。
初めて入った時は、アルバイトの調子が悪いのかと
思い、1年ぐらいして、もう一度、いきましたが、同じでした。
それから、10年経ちますが、お店はまだあります。
店長と奥さん、若いオニーチャンが一人いましたが、
店長はなぜか、いつもコックさんの格好で、蝶ネクタイです。
道を歩いていても目立ちます。
話の種に行ってみるといいと思います。