頼れる人 続編

　　　上高地に後３か月後３泊４日で行きます


　　　頼れる人の続ですが


　　　山の一人トレックのお方は装備が完璧です


　　　頼らず登るのでもしもの用意がそつがないのです


　　　誰かに借りれる誰かに借りれば頼れば・・・なんてみじんも思わぬ装備です


　　　私があった佐賀県から４回乗り継ぎ来ていたヤマラーさんは


　　　２０キロのザックを背負い来たそうです（ずっと背負っているわけではないのですが）


　　　１２個のベット数（２段ベットに）満員御礼


　　　皆さん支度と準備にてんやわんやです


　　　そんな皆さんの小話は頼もしく爽やかで何かを克服する目標を持ち


　　　レストランでは美味しい宴タイムはかっこいい登山コース報告タイムになりました


　　　自然と情報交換　大手企業の会議の様に？


　　　なるほど～なるほど～








　　　身体を乗り出し敬語で熱く語り　　美味しい宴・・・・


　　　それでなれなれしくしないで解散～


　　　


　　　


　　　マナーの悪さ絡み酒は団体の熟年のお方たち位・・・・

　　　
　　　団体さんは怖いものなしです


　　　イベントコーナーでは絡みにヒート　出会いを求めに来ているのでしょうか？

　　　
　　　男性軍団はしり込みです


　　　男性軍の個人の方々山鍛えで


　　　小栗旬並みのお兄ちゃん様たちが爽やかにしゃべっている食堂は


　　　映画の一こまを観ているようでした

　　
　　　ヤマラーのカリスマ四角さんが言っていました


　　　山で優しくされると惚れてしまうと


　　　わかりそうな気がする～


　　　爽やかに男女の皆さん優しいのです・・・


　　　


　　　私は頼らないコースなので観てるだけ～


　　　だんだん