必ず1品
温かい物を・・・
とんかつ好きです
昨日ストレスという重い身体の塊が
今日朝ウオーク中
大量の汗が‥‥夏か？というくらい
吹き出しました
帰っても清々しい位の汗が噴き出
身体の中の
重い流れが浄化したみたいでした
身体の中の嵐が去った様な気分です
買い出しを前倒しでしたもので
少し体力消耗
昼を早々
明後日食べごろの南蛮漬けを仕込み
葛根湯を飲み
昼寝に落ちました
起きた時もスッキリ
１時間程でしたが
爽やかです
入浴中も汗の出方が半端ない
何かが憑いていたのか？
一日参りの前倒し
静かな境内でしたが
神社猫が元気に可愛くもりもり食べてくれる光景も拝見でき
自粛がちな大型スーパーのスタッフも
負けん気で頑張って営業してくれていました
鮮度の良いアジは今日は長崎産です
子持ちカレイも椀飯振舞で２匹
Ｒ１も２箱
１週間は買い物不安に陥る事無く
過ごせそうです
栄養付けて
前へ進みましょう・・・
油断せず
私に出来ること 小さなことでも
１つずつこなし
前へ進みましょう
だんだん
たつ君の最近の流行
押し入れの中でこもることです
ととうがからかい
あるドラマを見ています８話まで見終わりました
医療のドラマなんですが良い言葉があふれるくらい出ます
その中で・・・難病で余命がわずかという男性が
昔彼女だった医師の女性に
ありがとう 俺の人生にいてくれて ありがとう
出会えてよかった という場面があります
架空でしょうが・・・・
拝見し
私の人生を振り返り
こう思える人がいただろうかとふと思います・・・・・
もう死ぬまで会いたくないと思う人はいっぱいいるのですが・・・
これからの人生 いくつまでかわかりませんが
これから出会う人々とはそう思える人と大事に出会い生きたいなあ・・・・
と思うのです・・・・
つぼみからお花が咲きました
明日の一日参りは雨の予想・・・
今日ポチ袋を神社猫たちと２つ用意し参拝です・・・・
家で過ごすことが出来ない方が多いようですね・・・
そんな時は一致団結で皆で命かけてお出かけになるのに
なぜ自分の人生にかかわる信用と信頼と健康と生きるため未来の為の金銭にかかわる
仕事のご縁を大事にせず半端にし
いじめとか引きこもり 人生の命を断ち切ったりとかあるのでしょうか・・・・
一生というわけではないのに人生の中のほんのひと時なのに・・・・
待機自粛が出来ないのでしょうか・・・
なぜ自ら自分を崖に落とすのでしょうか・・・・
むなしいニュースが増え続けている現状・・・
むなしい・・・
言葉が通じない時
此処は日本かと思う時があるのである
私はどこの国にいるのと思う時がある
言葉が意味が通じない・・・
無常である
理解乏しい事柄が最近私を不安にさせるのである
明日に希望・・・
思うしかない・・・・
大好きな大好きな上高地の
五千尺ホテルのジャムの入れ物があまりにもかわいいので
ラベル入れたまま
表に咲かせたお花を入れて玄関に
またお伺いした暁は
た～んと色々買わせていただきます
山ホテルで大量買い 宅配で送れる便利さ
此処のジャムのお土産はどなたも喜んでいただきます
今は食べつくしないので帝国のバターと蜂蜜にお世話になっております
このバーターにして１０年以上でしょうか
ジャムはお伺いした時に買うって決めているので
我慢我慢・・・・です
志村けんさんが他界されました
・・・・・
今日は年齢近しととうと朝問答しました
煮え切らなく
メールで
来月胃カメラだけキャンセルして健康診断してください！
ととうと問答！
ねえお願いします コロナがひどくなっています
検査病院だとて
誰が問い合わせたか知りませんが・・・・
同じ病院ですよ！
2か月頑張って耐えてきたのですから
健康診断でまさか等
どこに保証があるのでしょうか？
自分たちはとりあえず自分で守る
1人1人が緩み拡散させてはいけません
健康診査を健康な人が受けるなど
誰が決めているのですか？
・・・・・・
不健康な方が見つかるのも健康診断です！
・・・・・・・
志村けんさん他界のメールを送った早々
ただいま電話がありました
胃カメラをばりゅーむに変え予約を取り直したとのこと
ひとまず安堵・・・・
他人事ではありません・・・・
やっと本人 納得・・・
なぜなら・・・・
私は小児喘息（幼児のころ小学まで）で大変苦労し
月の半分は自宅でひゅるる・・・ひゅるると咳に悩み
睡眠もろくにとれず生活をしていました
母はとても気をもんでくれ・・・本当に感謝しかありません
低学年のころ忘れもせず ひきつけを夜中起こし
母の車に後部座席に毛布をくるまれ乗って
手にリンゴを持たされ？・・・
私の名を呼びながら泣きながら病院に連れて行ってもらいました
ひっ！
記憶が遠ざかる中
病院のドアが開いていた事を記憶します・・・・
客観的に自分を見ている私がいます・・・
手に持たされたリンゴはひきつけで握りつぶしていた手が見えました
これを幽体離脱だったのでしょうか・・・・
目が覚めた時は汗がびしょびしょで・・・ぞくっとしたことを覚えています
先生が点滴を調整しながら見下ろしていました
母は私を抱きしめ泣いていました
それがきっかけか扁桃腺のオペを余儀なくされ
病院に入院
暗い病院の公衆電話で 家に電話をかけ泣きながら
家に帰りたい・・・・家に帰りたい・・・・
看護婦さんが見かねて電話に代わり
部屋に戻され
オペの話を枕元でされました
小学３年生くらいな時に聞かせられて理解できるのか・・・
泣きじゃくる私に
看護婦さんは
大人になってねこの手術をすると１０倍もいたいんだよ
もっと入院してつらいんだよ・・・・
だからねお母さんは貴方にそんな思いをさせたくないんだよ・・・
分かる？
頭の中で１０倍？
オペ中も１０倍？
風邪をひくと扁桃腺が腫れ治療にも影響を及ぼすのです
オペ中も局部麻酔なので
なまなましいメスの音が聞こえました
局部だから 下手なのか とても痛かったことを記憶します
その１０倍ってどんだけだと思い続け・・・今いたる
２０歳の時は横浜で仕事を頑張っていたさなか
無理がたたり熱が下がらず肺炎入院
１週間動かず点滴
ひゅるるひゅるると・・・辛い治療でした
結婚し１度肺炎まじかレントゲンで白く見え
まだ先代犬の介護をしていたので
治療を聞けば入院したくなかったら毎日点滴に来てもらう
治りも少し長くかかるといわれ
今朝ウオーク７キロが私の肺活量維持の源です
なので扁桃腺、咳、喉痛、肺炎の辛さは
誰よりもつらさを経験
節に節にととうに訴え
節に節に理解をして頂いた次第です
まだまだ長くあなたと暮らしたいんだよお～
節に節に・・・
昨日の晩御飯
ナポリタン
今日は和食です
志村けんさん８時だよ全員集合～楽しかったよ！
ありがとう アイ～～～ン
南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏
だんだん
