今日は私の母の命日です・・・・
母が亡くなり20数年・・・
私は1人人生の岐路の選択に神戸に導かれました
誰も知りあいが居ない神戸・・・にて

想像されても想像つかない新たな出発でした・・・・

母の最期に残した言葉 人に頼るないでください 厳しい言葉ですが
私の人生見越していたのでしょうか?
ホント頼る人無しの人生です

頼りたい時は雲の子散ったよに逃げられ

都合の良いときに寄ってくる人々に囲まれ生きてました・・・


私はそのカルマか 人を良いように利用する人たちが苦手です

嫌いと言いたい自分が居ますが
50を過ぎたら苦手と言い避けるように暮らしています
自分の志一つでその苦手な人たちが寄ってこない事を最近感じ取ることが出来ています

邪な心をもたない 志の位を上げて生きるのです


お金とかブランド品とかチラシかせながら見栄えを見せて生きるより
心を上げて人を見下さず・・・張り合わず・・・・人に好かれることを捨てました
嫌われて結構! 私を嫌いな人まで好かれようと思わない事

自分が嫌いな人には 寄り付きもしなければいいのにご丁寧に
その人に寄ってきてその人の足を引っ張ります
それも生きがいの様に楽しそうにしています

人に囲まれていなければ生きていけない不安な人が居ますが
きっと心は知恵の輪の様に大変だと思います
つかないでいい嘘も方便もついてどれが本当の自分だか
結局自分の足をぬかるみに沈めているのでしょうね・・・
母にその人生を選ぶなと最近気が付きました
今は心を静かに静めながら暮らしております
人恋しくなれば 素敵なリゾート地の上高地に行って山散歩したり・・・
京都の情緒を歩いて廻ったり・・・
日々は行きつけの大型スーパーに買い出しに行って
レジーのお姉さんとたわいのない会話をしたり・・・・
毎日のお気に入りのウオークロードにもわんこ猫達に逢えるし・・・・
友達はいなくても距離を保ちお世話になる人にはきちんとしておきたいと思います(老後)
60歳からの理想は決めて在あり

主人もその時いい歳です・・・
私はバスツアーで1年の間1か月に1回 四国霊場88か所巡りお遍路を廻ろうと思っています
身ぎれいにすることも忘れないよに・・・出会った人との御縁も楽しみ・・・
人生の岐路に バスは四国の88か所に連れて行ってくれます 歩く事も楽しみです
白衣 同行二人 背には南無阿弥陀仏 この世の穢れを反省する巡りです
朱印帳を頂きながら 行ける歳まで毎年巡ろうと思います

大きな交通事故で生死をさまよい障害者になった母は高校を内職で卒業させてくれました
近所のおばさん達は母が亡くなった時私がいるからお母さんは頑張って生きたんだよ
私はそれに応える様にお母さんに優しくしてくれたねえ・・・
お母さんに変わって有難うと言ってくれました・・・
母は生前四国に居たけれども88か所を廻りたいと言っていました
でも障碍者で経済的に不可能ないっぱいいっぱいの人生だった母は行けずじまいでした
私は60を過ぎたら母の夢であった88か所巡りを生前の写真と一緒に巡りたいと思っています
子供の罪は 大人になったら親に育ててもらった事を忘れます・・・
一人で大人になった様に親を見下しふるまう子供達(大人を)観たり聞いたりします・・・・
赤ん坊の頃その足立てた時親は大変喜んでくれたことを忘れます・・・・
なおさら大学まで行かせてくれた親の金銭的工面を当たり前の様に生きていませんか?・・・
私は高校がいっぱいいっぱいでそれでも卒業させてくれたこと今でも感謝しています
もっと勉強もしたかった 専門課程を極めたかったのですが
今の選択は私のありのままの人生です
来生かなえる事に致しました
今からでも遅くはないでしょう・・・・一時でも両親の事思い出し感謝して欲しい・・・です
母が少しでも位の高い天国で休める様に・・・そして私達夫婦のこの世の罪穢れをとるために・・・・
行けない月も有るでしょう・・・生きている間に何回巡れるか・・・・人生に任せ
参ろうと思っています 1回でも廻れるだけでもいいでしょう・・・ね
60過ぎに実現できる親孝行が夢です
私は一人暮らしをしているあいだでもこの日は仕事を休み家で母の事を思い出しながら
思いながら・・・暮らします・・・
ととうのお嫁にきて ととうのご先祖様の御仏前は有りますが

キッチンの片隅に少し場を借り生前好きだったものをお供え
1日過ごします・・・・
母が作ってくれた中で私はいなり寿司が大好きでした
今日もだんだん

母が亡くなり20数年・・・
私は1人人生の岐路の選択に神戸に導かれました

誰も知りあいが居ない神戸・・・にて


想像されても想像つかない新たな出発でした・・・・


母の最期に残した言葉 人に頼るないでください 厳しい言葉ですが
私の人生見越していたのでしょうか?

ホント頼る人無しの人生です


頼りたい時は雲の子散ったよに逃げられ


都合の良いときに寄ってくる人々に囲まれ生きてました・・・



私はそのカルマか 人を良いように利用する人たちが苦手です


嫌いと言いたい自分が居ますが



自分の志一つでその苦手な人たちが寄ってこない事を最近感じ取ることが出来ています


邪な心をもたない 志の位を上げて生きるのです



お金とかブランド品とかチラシかせながら見栄えを見せて生きるより

心を上げて人を見下さず・・・張り合わず・・・・人に好かれることを捨てました

嫌われて結構! 私を嫌いな人まで好かれようと思わない事


自分が嫌いな人には 寄り付きもしなければいいのにご丁寧に
その人に寄ってきてその人の足を引っ張ります

それも生きがいの様に楽しそうにしています


人に囲まれていなければ生きていけない不安な人が居ますが

きっと心は知恵の輪の様に大変だと思います

つかないでいい嘘も方便もついてどれが本当の自分だか

結局自分の足をぬかるみに沈めているのでしょうね・・・

母にその人生を選ぶなと最近気が付きました

今は心を静かに静めながら暮らしております
人恋しくなれば 素敵なリゾート地の上高地に行って山散歩したり・・・

京都の情緒を歩いて廻ったり・・・

日々は行きつけの大型スーパーに買い出しに行って
レジーのお姉さんとたわいのない会話をしたり・・・・

毎日のお気に入りのウオークロードにもわんこ猫達に逢えるし・・・・
友達はいなくても距離を保ちお世話になる人にはきちんとしておきたいと思います(老後)
60歳からの理想は決めて在あり


主人もその時いい歳です・・・
私はバスツアーで1年の間1か月に1回 四国霊場88か所巡りお遍路を廻ろうと思っています
身ぎれいにすることも忘れないよに・・・出会った人との御縁も楽しみ・・・

人生の岐路に バスは四国の88か所に連れて行ってくれます 歩く事も楽しみです

白衣 同行二人 背には南無阿弥陀仏 この世の穢れを反省する巡りです

朱印帳を頂きながら 行ける歳まで毎年巡ろうと思います


大きな交通事故で生死をさまよい障害者になった母は高校を内職で卒業させてくれました

近所のおばさん達は母が亡くなった時私がいるからお母さんは頑張って生きたんだよ


お母さんに変わって有難うと言ってくれました・・・

母は生前四国に居たけれども88か所を廻りたいと言っていました

でも障碍者で経済的に不可能ないっぱいいっぱいの人生だった母は行けずじまいでした

私は60を過ぎたら母の夢であった88か所巡りを生前の写真と一緒に巡りたいと思っています

子供の罪は 大人になったら親に育ててもらった事を忘れます・・・

一人で大人になった様に親を見下しふるまう子供達(大人を)観たり聞いたりします・・・・

赤ん坊の頃その足立てた時親は大変喜んでくれたことを忘れます・・・・

なおさら大学まで行かせてくれた親の金銭的工面を当たり前の様に生きていませんか?・・・

私は高校がいっぱいいっぱいでそれでも卒業させてくれたこと今でも感謝しています

もっと勉強もしたかった 専門課程を極めたかったのですが
今の選択は私のありのままの人生です

来生かなえる事に致しました

今からでも遅くはないでしょう・・・・一時でも両親の事思い出し感謝して欲しい・・・です

母が少しでも位の高い天国で休める様に・・・そして私達夫婦のこの世の罪穢れをとるために・・・・

行けない月も有るでしょう・・・生きている間に何回巡れるか・・・・人生に任せ


参ろうと思っています 1回でも廻れるだけでもいいでしょう・・・ね

60過ぎに実現できる親孝行が夢です

私は一人暮らしをしているあいだでもこの日は仕事を休み家で母の事を思い出しながら
思いながら・・・暮らします・・・

ととうのお嫁にきて ととうのご先祖様の御仏前は有りますが

キッチンの片隅に少し場を借り生前好きだったものをお供え
1日過ごします・・・・

母が作ってくれた中で私はいなり寿司が大好きでした

今日もだんだん

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