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昨年の夏くらいからでしょうか・・・
神社から1キロ過ぎくらい手前のさみしい工場から出てくる
黒マーブルの猫が1匹野良でいました
ごみの日に出てきてごみをあさっていました
それを見かけて だめよ そんなもん食べちゃ!
とりあえず逃げます・・・・
私は神社猫の場所で見守ると固く決めているので
辛くなりながら・・・・神社に向かいなさい・・・・
昨年の冬から神社手前500メートルの船着き場で見かけ泣いていました
寒い冬の始まり・・・このきゃしゃで冬を耐えれるかと心配になり
もうすぐよ・・・神社に行ったら吉におねがいし・・・心で念じ声をずっとかけていました
正月静かな場所・・・生きてくれたら・・・・でもそこに餌をあげたら
私の見守りの負担も増え吉達に迷惑が掛かります
いつもの見守りご飯・・・やしろも出てきました
皆昨日の春の大嵐から安否確認
よしよし・・・・お食べ・・・・
吉の方に帰ろうと思った瞬間 黒い猫がそ~~~っと出て
大胆に私のご飯入れをにおいます~~~
あっ!着てたの? 来たの?
そ~つと気の木陰から見ています
それじゃ此処ね貴方の場所ね・・・木の木陰にご飯を置いてあげました
そうだよね・・・ゴミより・・・幸せ・・・・あなたも神様に許可をもらったのね?
そうね・・・あなたはゲームのように此処まで流れてきたからオセロ!
オセロと名前を付けましょう・・・・
長かったねえ・・・ここまで来るのに 勇気がいったね・・・・・
吉・・・・オセロと名前つけてあげたよ
見守ってあげてね・・・・
来るもの拒まず去る者追わず・・・・かっ?
うまく共存出来たらいいのだが・・・・
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