今日もやっぱり
みなさん、こんにちは。
毎日暑いですね...
新潟ではまだ余震が続いているようで、心配です。
スィーツの本、私も先日ようやくゲットしました。
出版社が国際速達で送ってくださったので、発売日の1日後という記録的な早さで(笑)見ることが出来ました。
もう見たよーと言って下さった方、ありがとうございます!!
あとは、買出しですね?(笑)
眺めるだけでなく(私の家にもその手の本がゴロゴロあるのですが 笑)、作って下さいね!!
まだこれから...という方、気にしないで下さい。
私なんて、ビーズフレンドだってビーズdeビーズだって、著作本ですら実物を手にするのは一番後です(笑)
そのうち手にはいりますよー!!
さて、久々の我が家に戻って2,3日は時差との闘いでしたが、ようやく普通の時間に戻りました。
体調もかなり良いので、今のうちにー!!とビーズグランプリの作品を作っています。
毎日考えられないほど暑いので(苦笑)、ちょっとでも涼しさを感じるようにと主人が南部鉄器の風鈴をつけてくれました。
エアコンの風にあたって、いい音色を奏でています。
風鈴の音を聞きながら、カキ氷を食べれば気分はもう日本にトリップ!!です。
もちろん、練乳もお忘れなく。
ちなみに練乳はアメリカ産のもののほうが濃厚で美味ですよ。
生活がようやく落ち着いてきたので、産院探しを始めました。
最初は日本での出産も考えていたのですが、やはり家が一番落ち着くし、母も来てくれるという言葉に甘えて、アメリカで出産することにしました。
ロサンゼルスには日本人の産婦人科医もいるので、当初ロサンゼルスでの出産も考えていたのですが、日本人産婦人科医の数が少ないため予約が取りにくいことと、あまり評判がよくなかったこともあって、それもやめました。
だって、どうせ英語のお医者さまならロサンゼルスよりも自宅のあるラスベガスのほうが何かと楽だもの...
アメリカの出産は日本の出産といくつかの点で大きく異なります。
まず、アメリカは定期健診をする病院と出産する病院は別です。
かかっている産婦人科と提携している病院で産むというシステムです。
そして最初の病院のアポイントも、基本的にはかかりつけのファミリードクターからの紹介状がないと取りにくいです。
ただ、ラスベガスの場合は毎月3000人以上人口が増えている現在急成長している街で、ほとんどの住人が引っ越して間もない人たちなのでそんなことも言ってられません。
なので、今回私もイエローページで自宅そばの病院を探しました。
月曜日の午後にすんなりとアポイントがとれました。
妊娠月数の数え方も違います。(週数は同じ)
日本では0-4週を1ヶ月と数えるのに対し、アメリカでは5-8週が1ヶ月となります。
つまり日本は10ヶ月で出産、アメリカは9ヶ月で出産となるのです。
出産方法も違います。
日本は自然分娩が主流、アメリカは無痛分娩や帝王切開が主流です。
(アメリカ人は痛いのが嫌いらしい...)
無痛分娩の場合は2日で退院(昔は1日だった)、帝王切開でも3,4日で退院らしいです。
その他もろもろ出産に関する用語も、医者と英語で会話しないといけないので只今勉強中です。
主人も検診に立ち会ってくれますが(アメリカでは夫婦同伴は普通)、英語ぺらぺらの主人でも産婦人科の専門用語はさすがにそんなに詳しくはないので、ロサンゼルスでもらった日本語版イエローページ(電話帳)の付録についていた医療用語集の「産婦人科」のところをコピーしておきました。
これで一安心!!
いろいろ初めてのことだらけで不安も多いですが、この経験を楽しみたいと思います。
また引き続きレポートしますねー
ではでは。
みなさん、こんにちは。
毎日暑いですね...
新潟ではまだ余震が続いているようで、心配です。
スィーツの本、私も先日ようやくゲットしました。
出版社が国際速達で送ってくださったので、発売日の1日後という記録的な早さで(笑)見ることが出来ました。
もう見たよーと言って下さった方、ありがとうございます!!
あとは、買出しですね?(笑)
眺めるだけでなく(私の家にもその手の本がゴロゴロあるのですが 笑)、作って下さいね!!
まだこれから...という方、気にしないで下さい。
私なんて、ビーズフレンドだってビーズdeビーズだって、著作本ですら実物を手にするのは一番後です(笑)
そのうち手にはいりますよー!!
さて、久々の我が家に戻って2,3日は時差との闘いでしたが、ようやく普通の時間に戻りました。
体調もかなり良いので、今のうちにー!!とビーズグランプリの作品を作っています。
毎日考えられないほど暑いので(苦笑)、ちょっとでも涼しさを感じるようにと主人が南部鉄器の風鈴をつけてくれました。
エアコンの風にあたって、いい音色を奏でています。
風鈴の音を聞きながら、カキ氷を食べれば気分はもう日本にトリップ!!です。
もちろん、練乳もお忘れなく。
ちなみに練乳はアメリカ産のもののほうが濃厚で美味ですよ。
生活がようやく落ち着いてきたので、産院探しを始めました。
最初は日本での出産も考えていたのですが、やはり家が一番落ち着くし、母も来てくれるという言葉に甘えて、アメリカで出産することにしました。
ロサンゼルスには日本人の産婦人科医もいるので、当初ロサンゼルスでの出産も考えていたのですが、日本人産婦人科医の数が少ないため予約が取りにくいことと、あまり評判がよくなかったこともあって、それもやめました。
だって、どうせ英語のお医者さまならロサンゼルスよりも自宅のあるラスベガスのほうが何かと楽だもの...
アメリカの出産は日本の出産といくつかの点で大きく異なります。
まず、アメリカは定期健診をする病院と出産する病院は別です。
かかっている産婦人科と提携している病院で産むというシステムです。
そして最初の病院のアポイントも、基本的にはかかりつけのファミリードクターからの紹介状がないと取りにくいです。
ただ、ラスベガスの場合は毎月3000人以上人口が増えている現在急成長している街で、ほとんどの住人が引っ越して間もない人たちなのでそんなことも言ってられません。
なので、今回私もイエローページで自宅そばの病院を探しました。
月曜日の午後にすんなりとアポイントがとれました。
妊娠月数の数え方も違います。(週数は同じ)
日本では0-4週を1ヶ月と数えるのに対し、アメリカでは5-8週が1ヶ月となります。
つまり日本は10ヶ月で出産、アメリカは9ヶ月で出産となるのです。
出産方法も違います。
日本は自然分娩が主流、アメリカは無痛分娩や帝王切開が主流です。
(アメリカ人は痛いのが嫌いらしい...)
無痛分娩の場合は2日で退院(昔は1日だった)、帝王切開でも3,4日で退院らしいです。
その他もろもろ出産に関する用語も、医者と英語で会話しないといけないので只今勉強中です。
主人も検診に立ち会ってくれますが(アメリカでは夫婦同伴は普通)、英語ぺらぺらの主人でも産婦人科の専門用語はさすがにそんなに詳しくはないので、ロサンゼルスでもらった日本語版イエローページ(電話帳)の付録についていた医療用語集の「産婦人科」のところをコピーしておきました。
これで一安心!!
いろいろ初めてのことだらけで不安も多いですが、この経験を楽しみたいと思います。
また引き続きレポートしますねー
ではでは。
アメリカでの出産…ドキドキですね~(^。^)無痛分娩だからなのでしょうか?外国での出産後の退院は早いですよね~。
日本での、あの5~6日は天国のようでしたよ。私がお産をした産院は、母子別室だったので 授乳の時間になったら赤ちゃんを新生児室から貰って、授乳が終わったらバイバイ~(^O^)/だったから、夜もぐっすり…母乳の出がいい人は夜中も授乳してたようですが、入院中はあまり出なかったのでホントにのんびりしてました。食事も美味しかったし…♪懐かしいなぁ~
出産の準備も進んで4ヶ月後の赤ちゃんとの対面が楽しみですね(*^▽^*)
海外での出産2日で退院ですか~すごく早いんですね。私も生むまでに10年もかかったし痛い思いを沢山したので出産は無痛分娩を希望してたのですが、いざ本番では先生に「もう生まれるから間に合わないよ」って言われてえー!でも結果的には苦しまずに4時間で生まれてきたのでよかったのかも(^-^;
普段通院する所と出産する所が違うんですね週数の数え方も違うなんて知りませんでした。
それにしても産後2-3日で退院なんてビックリ!!私は上の子の時はまだベッドから下りられなかったなぁ
アメリカの先生もいい先生だといいですね
オーストラリアでは、メディケアに入っていると公立の病院は無料です。ただし、2時間待ちはざらですが。。<笑>
こちらは、自然分娩が主流です。私の場合は、へその緒がからまっていたために、帝王切開に急遽なりました。そのとき、その病院始まって以来の<東洋人で帝王切開は、初めてだった>ことだったので、病院で校内放送があったらしく、研修医や学生がいっぱい来て見られてました。。
生まれてきたわが娘は、髪の毛ふさふさ。。
それも病院では初めて<オーストラリア人の子はつるつる>だったらしく、看護婦さんがみんなに<見て、髪の毛が生えてる>と見せ合っていました。。<笑>
私は通訳つきを選んだので、心配はしていませんでした。。ただし主人は帝王切開の手術のとき、一緒に手術室へ。。こちらでは、出産は二人でということなので。。主人も、人間のおなかの中見られるチャンスはないから。。といって堂々としてました。
やはりシェフは違いますね。。
千葉さんもいい先生に出会えたらいいですね、がんばってください。
タウンページのことはイエローページというのですね。そういえばタウンページの表紙は黄色ですね。
ご自宅の近くの病院が見つかってよかったですね。アメリカでは内診台にカーテンがついていないと聞きました。
昨日、マンモグラフィの結果を聞きに行って来ました。超音波もしました。昨日はとても空いていて、予約の時間の5分前に呼ばれました。診察は長かったので、ちょっとドキドキでした。先生が時々顔をしかめて「えぇ?」とか「うぅ?」とか言うんですよ。何か変なものが写っているのかとひやひやでした。前に写っていたものが消えていたそうです。帰宅後は疲れて昼寝をしてしまいました。
特にお昼ご飯を作るのは面倒ですよね(笑)
日本は産後1週間入院なのですよね?
無痛分娩は体力の回復も早いらしく、さっさと帰されてしまいます。
あと、入院費用が馬鹿高いというのも理由のひとつなのですが...
うらやましい...
私も痛いのが嫌いなので、無痛分娩希望ですが、このまま前置胎盤が治らなければ、帝王切開になりそうです(泣)こわいなぁ...
いい先生だといいなあ。
またレポートしますね!!
アメリカは保険に入っていたら、2割負担です。
(保険会社によっても色々異なりますが)
分娩費用も日本の倍以上です!!
ああ、恐ろしい...(苦笑)
カーテン、ついていないのですか?
もしそうだったら、嫌だなぁ(笑)
この件は後日、レポートします。