やまだです。
夏といえばそうめん!
と思っているのですが、そうめんを茹でるのも暑い日々です。
なので、茹でなくても食べられて、高タンパク・低糖質・低カロリーなとうふそうめんがお気に入りです。
色々食べ比べてみたのですが、特にいいなと思ったのがこちら。
相模屋さんのとうふ麺です。
全部食べたわけではないのですが、とうふ麺でこのバリエーションの豊かさ。
すごいですよね!
よくあるのは、めんつゆ、ごまだれ、と王道の2種類ですが、相模屋さんでは色々アレンジされています。
お店でも、こんなにたくさんないのでは?と思うほどです。
さらに自分で好きなトッピングを用意して手を加えてもいいですし、なくても十分おいしいです。
食べるための器もついているので、お箸さえ準備すればすぐに食べられる手軽さがあります。
とは言え、とうふだから、やわやわの食感で食べた気しないんじゃないのかって思いましたか?
それが意外にも、しっかり食べ応えのある麺に仕上がっています。
食感もそうめんに近いです。
豆腐のポテンシャルの高さを感じます。
いや、相模屋さんのとうふの加工技術が素晴らしいのかもしれません。
ちょっと夏バテ気味のときでもツルッとさっぱり食べられるので、冷蔵庫に常備しておくのも良し。
もちろん、1食分のごはんとしてもいい感じのボリューム感です。
ただ、取り扱っているスーパーが少ないかもしれません。
見かけたときは是非買ってみて欲しい商品です。
そんな、とうふ麺を販売している相模屋さんですが、大豆加工食品を製造している会社のようでして、商品一覧にはこんなおもしろい商品がありました!
「うにのようなビヨンドとうふ」
うにのようなビヨンドとうふ|相模屋食料株式会社|とうふは相模屋
ちょっと何言ってるかわかんない、サンドイッチマン状態なのですが、とうふで擬似的なうにに仕上げたようです。
気になりすぎます。
これは食べてみて確かめるしかありません。
意識して探すようにします。
実際に食べられたら、ブログで紹介しますね。