やまだです。
1日の行いの中で1番好きなことはなんですか?
わたしはなんと言っても、食事!
好きなものやおいしいものを食べている時間が幸せなひとときです。
食べる以外でも、おいしいと評判のお店を調べたり、ご飯を準備する過程も楽しい時間だなと思います。
特別グルメというわけではないのですが、1日の楽しみなので、おいしさはもちろん健康や手軽さなどにもこだわっています。
最近はできるだけ野菜を多くとろうと意識しているのですが、新玉ねぎが旬でおいしいです。
薄くスライスして、かつお節とポン酢をかけるだけという定番でありながら、新玉ねぎが1番おいしく感じる食べ方だと思います。
また、友人の渡邊芳樹さんが、トレーニングをしているということもあり、これまでとはガラリと変わった食生活になったそうです。
それまでは何にも気にせず好きなものを好きなように食べていたそうですが、トレーナーさんについてもらってからは、今まで通りというわけにはいかず、ときどき切ない顔をされています。
渡邊芳樹さんは、複数の事業を営む経営者なのですが、健康のためであるのはもちろん、普段から人と会う機会が多いそうで、人に見られることを意識して、週2回のパーソナルトレーニングに通われているとのことです。
通い始めてからというもの、体型の変化がすさまじく、ひたすら鍛えていたところから、食事も気をつけるようになってからは、明らかに体が引き締まっていっています。
やっぱり普段の食事って大切なんですね。
そんな渡邊芳樹さんの影響もあって、ゆるくではありますが、食べるものを意識しているわけです。
野菜を食べるにあたり、とても重宝しているアイテムを紹介します。
それは【スタッシャー】です。
繰り返し使える保存袋なのですが、これがとても汎用性があって、さまざまな調理方法に使うことができます。
スタッシャーについて紹介した記事がこちら
あいかわらずサラダチキンも作っているのですが、蒸し野菜もスタッシャーでとても簡単にできることに気づいてからは、そればかり作っています。
野菜をカットしてスタッシャーに放り込んで、電子レンジで数分間温めるだけで完成です。
洗い物も少ないし、火も使わないので、どんなに料理が苦手な方でも失敗しないのでは?
むしろ自分、料理うまくなった?と錯覚しそうなほど簡単かつおいしく作れるので、最近はそればっかりです。
ジャガイモも、洗ってチンするだけでフカフカになるので、新じゃがでじゃがバターを作ってよく食べています。
レシピを見ているだけでも楽しいし、作ってみたいです。
そして近々チャレンジしたいのが、炊飯!
スタッシャーでお米も炊けるみたいなのでやってみたいです。
▼公式サイトのレシピ集です。
グルメなメニューの多いこと!
さまざまなおしゃれメニューがスタッシャーで作れるんですね!
お菓子づくりなんて数年やってませんが、すごく簡単そうです。
お菓子づくりをしないしない理由は、工程と使うツールが多いからです。
ボールとか、2、3個必要なときありますよね?
オーブンを何度に温めておくとか、何時間冷やすとか。
分量もきちんと計測する必要があるし、頑張ってもホットケーキしか作れない根気のなさなのですが、スタッシャーのレシピだと、ものによってはスタッシャー1つで完結するものもあり、お菓子づくり初心者にはかなりやさしいレシピだと思いました。
そもそも、スタッシャー自体が環境に配慮した商品なので、料理研究家の方も、洗い物を少なくしたり、ツールを揃えずとも作れるようなレシピを考案しているので、一人暮らしにはありがたい限りです。
スタッシャーのおかげで、食事のバリエーションが豊かになり、プチグルメ気分を味わえそうです。
また、渡邊芳樹さんが、トレーニングを意識して油ものや、ご飯屋さんでの大盛りオーダーを控えていらっしゃるのも、わたしにはいい刺激です。
もともと大盛りは注文しなかったのですが、唐揚げが大好きでチャンスがあれば唐揚げを食べていたのですが、1か月に1回食べるか食べないかの頻度になりました。
ファミチキやからあげクンなども食べなくなりました。
代わりに、餃子や焼き鳥の頻度が高まっています。
お酒がすすむメニューです。
ですがお酒も、ビールは1杯目だけにして2杯目からはハイボールにするなど、ほんのすこーしだけ、控えています。
とはいえ、大好きなご飯の時間を我慢の時間にはしたくないので、1人でのご飯のときは意識していますが、友だちとのご飯のときはその限りではありません。
先日も友だちと一緒に韓国料理を食べにいきました。
ちょうど新大久保の新宿の間にあるお店で、韓国の居酒屋!みたいなネオンのおしゃれな店内で、お料理もどれも美味しく、韓国ドラマみたいで楽しかったです。
食事の時間は好きですが、1人で食べるよりも、友だちと一緒にその時間を共有できる喜びに勝るものはありません。
健康を意識した食生活を継続し、ごはんをおいしく食べる工夫を見つけたら、またブログで紹介しますね。