おしゃれな屋上BBQ【ニューコリアパラダイス】

やまだです。

夏といえばビアガーデン！

先日数年ぶりにビアガーデンに行ってきました。

ルミネ横浜の屋上にある

屋上韓国料理店「ニューコリアパラダイス」です！

ニューコリアパラダイス

ビアガーデンというよりかは、BBQガーデンのようで、サムギョプサルと飲み放題がセットになったプランです。

屋上もサムギョプサルもビアガーデンも全部久しぶりだったので、すごいテンションがあがりました〜！

また、ドリンクはセルフ形式で、好きな飲み物を自由に入れられます。

サワー、ハイボール、マッコリ、焼酎など種類が豊富で選び放題でした。

そしておしゃれなのが、ビールをそのままグラスに注いでもいいのですが、ビールを入れて映え写真を撮るための、かわいいラベルがついたビンが置いてありました。

屋上ということもあって、風がいい感じに吹いていて涼しかったですし、屋外で飲むお酒はおいしい！

少し蒸し暑いところでお酒を飲むの、意外と好きなんですよね。

ビアガーデンも各地で開催されているようなので、時間を作って遊びに行きたいと思います！

舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』鑑賞しました

やまだです。

やったよ！

ついに観に行けたよ！

ハリーポッターの舞台！！！

ワーイワーイ！

そもそも観劇自体が久しぶりでした。

最後に行ったのいつだったかな・・・というくらい空白期間が長かったのですが、ようやく観に行けました。

ライブや舞台など、公演できるようになってなによりです。

もともと観に行くつもりでチケットをとっていたのですが、やむを得ず休演となってしまい、打ちひしがれたのがちょうど1年前。

その間に、観に行きたかった藤原竜也さんの卒業が発表され、ダブルでショックだったのですが、カムバックが決まり、今度こそという思いでチケットをすぐ取り、先日無事にその日を迎えました。

観に行ってよかったーーー！！！

今回のような仕掛けたっぷりな舞台は初めてでした。

あわよくば、もう一回行きたいなと思いつつ。

久しぶりに藤原竜也さんの舞台が観れて至福のひとときでした。

ハリーポッターというファンタジーな作品の藤原竜也さん。

杖を振るって呪文を唱える藤原さん。

父親として苦悩する藤原さん。

どこを切り取ってもさいこ〜でした！

このハリポタ舞台の力の入れようが凄まじく、会場である赤坂ACTシアターの周りはハリポタ一色でした。

以前、そのことについてブログで紹介しています。

ここはホグワーツ！？赤坂サカス×ハリー・ポッター - やまだの日常

そして今回、劇場内に入って驚いたのは、敷かれている絨毯の模様がホグワーツの校章だったこと！！！

絨毯までも！？

世界観の作り込みに感動しました。

すごくない？

こんなことできるのはディズニーだけだと思っていました。

観る前から感動して、観たあとも感動で、とてもいい作品で多くの人たちから愛されているんだなと感じました。

舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』 | 公式サイト

気軽に寄れるおいしいお店【スープストックトーキョー】

やまだです。

スープのおいしいお店といえば【スープストックトーキョー】ですよね。

スープ専門店が当時は目新しく、特に大学生のときよく行ってました。

最近はなかなか行く機会がなかったのですが、お腹すいたな〜と思ったときに、たまたま通りがかりに見つけたので入ることに。

わたし的に、お腹いっぱいにならない感じがいいんですよね。

満腹になるとすぐ眠くなっちゃうので、スープとご飯のセットってすごく理想的なメニューです。

実際にはスープだけではくカレーもあるので、しっかり食べたいときはカレーもおいしいのでおすすめです。

今回は定番かつ人気な“オマール海老のビスク”と野菜たっぷりな“緑の野菜のミネストローネ”を選びました。

ビスクはスープストックといえばコレ！なメニューです。

クリーミーで海老の香りもしっかりあって、少し甘みも感じられる言うことなしなスープ。

ミネストローネは、ふつうトマトが入っていますが、緑のと言う名だけあって、緑の野菜しか入っていませんでした。

ですがそれはそれでおいしくて、ズッキーニなど、具沢山で食べ応えのあるスープでした。

また、セットで選べるごはんには白胡麻がたっぷり混ぜ込まれていて、スープにも合うようになっています。

暑い日が続きますが、意外と冷房で体が冷えていたりするので、体を温めるのにちょうどよかったです。

メニューは日替わりだったり季節限定だったりするので、行くたびに違うおいしさが味わえるのも魅力です。

提供時間も短くて手軽に食べられるので、お急ぎのときでもサクッと立ち寄れるお店だと思います。

ごちそうさまでした〜。

Soup Stock Tokyo（スープストックトーキョー）

ツルツル食感がおいしいところてん

やまだです。

おいしいけど食べていて不思議なものってありますよね。

例えばこんにゃく。

こんにゃく自体にほとんど味があるわけではないのに、おでんでは主役を張るくらい、人気なネタです。

お鍋でも白滝は欠かせない具のひとつだし、こんにゃくゼリーも、デザートとして人気です。

それから綿菓子！

大人になっては食べる機会がめっきりありませんが、口の中でシュワっと溶ける楽しみがあります。

そんな感じでおいしいけど、よく考えると不思議な食べ物がたくさんあります。

わたしは、食欲がなくても食べれる食べ物として【ところてん】があります。

ところてんってコンビニでも売っているので、結構人気な食べ物なのかなと感じています。

ツルツルした食感がいくらでも食べれそうな雰囲気を醸し出しているのですが、ところてんも味ってほとんどないですよね。

黒酢などをかけてカラシを混ぜて食べるのがオーソドックスかなと思いますが、関西では黒みつをかけると聞いて、びっくりした記憶があります。

東日本だと、ところてんの黒みつ付きのものを買うのがなかなか困難なので、いまだに食べたことはないのですが、興味はあります。

ですが夏はさっぱりしたものが食べたくなるので、黒酢で食べるところてんがちょうどいいです。

ところてんって何でできているか知ってますか？

海藻の一種である“天草”を原材料としています。

天草を煮出した汁を冷やすと、ところてんの形状になるそうです。

ところてん、ほぼ水分だったの！？

そりゃ味しないよね。

いつか、筒に入って固められた状態のところてんを、自分で押し出して食べるのをやってみたいです。