デザインのためのリサーチで徳島県へ。
あいにくの天気ですが鳴門の渦潮を神戸淡路鳴門自動車道の渦の道へ
足を運びました。
両脇から吹き付ける風は強く、ところどころに空いているガラス張りの床から下をのぞくと
足がすくむほどの高さで、海に吸い込まれそうでした。
波がうずまく様はなんとも迫力があり自然のつくる美しい模様はいくらみても飽きないものです。
(こわいですが・・)
一方、緑がうつくしい吉野川の流れもみてきました。大歩危小歩危(おおぼけ こぼけ)響きもおもしろいですが、
名前の由来は大股で歩いても小股で歩いても危険な所といわれているそうです。
川くだりを豪快に楽しむラフティングがさかんなようでこれから夏にむけてにぎわいそうです。
集めた資料たち。 A
あいにくの天気ですが鳴門の渦潮を神戸淡路鳴門自動車道の渦の道へ
足を運びました。
両脇から吹き付ける風は強く、ところどころに空いているガラス張りの床から下をのぞくと
足がすくむほどの高さで、海に吸い込まれそうでした。
波がうずまく様はなんとも迫力があり自然のつくる美しい模様はいくらみても飽きないものです。
(こわいですが・・)
一方、緑がうつくしい吉野川の流れもみてきました。大歩危小歩危(おおぼけ こぼけ)響きもおもしろいですが、
名前の由来は大股で歩いても小股で歩いても危険な所といわれているそうです。
川くだりを豪快に楽しむラフティングがさかんなようでこれから夏にむけてにぎわいそうです。
集めた資料たち。 A