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小3の次男、エイケンを受ける。

エイケンと言っても、泳力検定。

「泳力検定(Swimming Badge Test)」制度は 公益財団法人日本水泳連盟が1998年(平成10年)に創設しました。 全国統一の泳力基準を定めて水泳愛好者のみなさんに受検していただき、 それぞれの泳力を公式に認定していきます。(公式ページより)




日本水泳連盟がニチレイをスポンサーつけて、検定基準は1級から5級までのクラスを、それぞれ男女別に種目、距離そして6歳以下から70歳以上まで12区分の年齢別タイムをクリアすると認定されます。年齢によって基準タイムが異なるというのに、この日は次男の誕生日。8歳から9歳になりました。

9歳になったことで、受検する25m自由形4級の基準タイムが29秒から27秒と、2秒も基準タイムが厳しくなったんです。
さらに、次男はこういったスポーツ検定を受けること自体が初体験だったので、珍しく緊張していました。

検定は真剣に行われ、スタート台に並び、場内放送で一人ひとり名前を呼び、礼をして始まりました。
「オン・ユア・マークス」、「セット」、「ドーン(ピストル音)」

・・・見事合格。すごいなぁ。

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