<Amazon Photos>
※本画像の肖像権等は各権利所有者に帰属します。
問題ある場合は、ご連絡いただけますよう宜しくお願い致します。
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<自分用メモ>
撮影枚数:10152枚
アルバム保存枚数:1182枚
AI補正枚数:62枚(ISO6400以上を補正)
歩留まり:11.64%
アベマ先輩が茨城CXオーガナイザーや数名のカメラマンの方々のご意見要望をまとめ、主に会場で撮影するアマチュアカメラマン向けの申請制度を暫定的に運用開始したので、それの体験を兼ねて。
この制度は、私のように「写真撮影が趣味で、自転車仲間や推しの選手だけでなく、その延長で全カテゴリーの選手を撮っている人」を”大会公認”としてレース事務局が登録し、必要に応じてビブスを支給し、安全を確保の上でコース内のメディアエリアで撮影が許されるというもの。要するに、「野良は野良で申請したら事務局は認める。だからルール守ってプロカメラマンの邪魔をするなよ」ということなのだろう。
この日は各地方でレースが開催されていたため、カメラマンはアベマ先輩と私くらいだったかもしれない。が、初めてビブスを着用しての撮影は緊張し、視線を感じて小っ恥ずかしい気持ちも湧いてきて、とても良い経験をした。