やっとやっと意を決して、お兄ちゃん共々、
以前から(コロナ自粛で出かけなかった)予定していた
総合病院の眼科受診のため出かけました。
朝8時に出て、帰宅できたのは12時半
私より先に終ったお兄ちゃんが待っていてくれて、一緒にほんとうに久々のランチ外食
(彼は、涙腺が細くてつまり気味で視野が悪くなったりするらしい)
私はバスで、彼は帰りに用事があると自転車で来ていたので、食後別れて帰宅。
年齢とともに(白内障)は進んできているけれど、
今すぐに手術は必要とは言えないらしく、本人次第と言うことで、
もう一度秋に受診してから、今年中に手術するかどうか決めることにしました。
瞳孔を開くための目薬とか差していたので、帰ってもまだしばらく霞目もやもやでぼんやり…。
我が家のインコ達は三者三様、まっこと個性が違って面白い連中ばかりです。
今回は、カボスが由来と言う名前の保護鳥カボタンの興味から
マリーンはギター大っ嫌いで、すっ飛んで逃げるのに対して、
カボタンは興味深々でこんな様子
彼は独り遊びが上手で、テーブルの上でも、床でも、人のベッドの上でも
上手くお気に入りの道具を使って遊びます。
お薬の空容器や、テニスボールや、ペーパータオルの筒やら…。
動画に撮ってない(撮れてない)のが残念です。
モクちゃんは天下一品のお返事鳥で、
マリーンはベタベタしたがる甘えん坊のどこでもカジカジ鳥。
人間で言うと、95歳のおばあちゃんと、中学生になったばかり位のいたずら小僧たちです。
この子達に癒されながらの自粛の日々もまたそれなりに、
いつも汚すケージのお掃除面倒もありますが、愉快に過ごしています。