4/28&4/29愛しい子を想う日

緑の季節になってきましね。

緑といえば、やはり悲しい思い出につながらざるを得ません。

我が家で嬉々として育ち、家族に癒しと楽しさを与えてくれた

お星様になてしまった可愛い小鳥たち（インコ）は

裏庭公園で静かに椿や桜の木の根元で（今は工事中で煩いよね）眠っています。


19年と9ヶ月生き抜きました💓20210429…彼女の澄んだ綺麗ないいお返事の声が聞きたい

朝晩、しっかりご挨拶のお返事をしてくれました。

彼女の努力を応援して…心落ち着かず見守り過ごした日

モクちゃんいろいろ想い起こすと彼女ほど我が家に長く存在してくれて、

生きがいや日々の暮らし方を教えてくれた子はいなかったと思います。

この年のこの４月はもうあっという間に２年も前のことになったのかと不思議に想う位、

まさにあの「チョピチョピー」がすぐ側で聞こえるように、昨日のことのように鮮明に頭に心に浮かびます。


大事な彼女の命日をしっかり思い出しながら過ごしたいと思います。


過去にこの地に来るまでにはセキセイインコ二羽から１ダース以上まで増やしたことがありますが、

その子たちは一応さておいて、ここで暮らしたのはボタンインコやコザクラインコたち。

デイヴ・マディ・モクちゃん・シーちゃん・ルナと可愛いいい家族がいました。

ウチはだいたいみんな長生きで 12~14歳でしたが、モクちゃんが一番長生き！

そして今いるマリーン＆カボタンという♂のコザクラ保護鳥たちはもう６歳になりました。

やはり雛から育てていませんから、楽に手乗りには慣れませんが、それでもそれぞれが甘えん坊で

何か美味しいもの持っていると、ゲンキンなもので必ず手に乗ってきますし、

人が何かしていると必ずくっつきたがります。

ペットと簡単には片付けられない大事な小さい家族たちですから愛おしいのです。

4/27~28 昨日今日のあらかると

今日もまずまずのお天気でした。

昨日のベランダから



カボタンの恐る恐る…甘えたいけど…










そして、ちょっと用事で出たご近所より
















































と、ちょっと立ち止まりショットからでした。

4/26 昨日のちょっとショットから

昨日の青空に喜んで、久々空を撮りました。

今日もいいお天気になりましたから、また撮りたくなるでしょうね。















夕暮れになったけれど、やはり霞んできて、夕焼け空は見られませんでした。










お昼過ぎの彼ら






耳鳴りや痺れや腰痛も消える事なく、しんどくても一応家事やこうしてちょっとした楽しみを求めながら籠り日。

花粉症・黄砂・PM2.5が無い空気模様だと、やはり出歩きたくなるはずですけれどね。

4/21~24 日々のあらかるとから

4/21 籠り日はこんなところの彼らショット

夕方近くで半分ブラインドをおろした窓辺のジャングルジムで










もっと動きのある画像を撮ると彼らの個性的な遊びが面白いのですが、その技術がなく…

そして動きの早い彼らにはうまく焦点が当てられなくて…

今夕は二人ともそれぞれが好みのスタイルで水浴びしました。



これはサポーター＆スポンサーの一会社が提供してくれたもの。

さて、4/22 はコロナで実行できなかった３年ぶりのお兄ちゃん率いるTed x Fukuoka

こんなイヴェントが無事終了しました。

何日もかけて不調ながらもノーギャラながらミーティングやあれこれ外出したりして忙しく過ごしていました。

無事終了してホッとしたでしょうが、まだウチの片付けや身体の疲れは残り跡を引いているようです。

4/24 私は用事で雨の中、郵便局往復した日の相変わらずショットを






















と、ちょっと出歩きショットでした。

マンションの前道路工事はまだまだ日にちがかかるようで、なんともしばらく落ち着きません。

4/18 マイテリトリーご近所ショットから

ポストまでの往復ショットより

いつも通り愛すべき道端花壇の立ち止まりショットを並べます


























































少々あちこち痛くても、なるべく出歩くべきだとは思っていますが…やっぱり痛みは避けられずしんどいもの

この日は2800歩ほど