水無月 六月三十日に夏越しの祓をして
これからの半年を無事に過ごせますようお願いをする
その時に頂くお菓子
水無月
外郎生地に小豆を乗せて蒸したものです。
何故か三角に切って頂きます。
今年も半年が終わりました。
何かと大変な半年でしたが 夏に向けて健やかに過ごしたいですね
そして旅行にも出かけたいです。
今日もありがとうございます
高速道路の脇に ねむの木が沢山で
派手さは無い物の可憐なピンクの花が沢山咲いていました。
左程雨も降らず 長崎道は走り易かったですが
鳥栖からの九州道が三車線なのに 走りずらいです。
煽り運転ではないものの それに近い走りをする
上等自動車が多い
それでも運転するのは好きなので楽しんできました。
さてさて実家の母ときたら
そこそこ元気で過ごしていて 一安心
少しの時間の会話も つい怒りっぽくなる自分がいて・・・反省
母曰く この年になって元気でやれているからいいじゃないね と言う
私ときたら 以前からするとずっと出来なくなったことを
嘆いて攻める
いえいえ出来なくなるのは当たり前と思い直す
この繰り返しで せっせとお買い物にお掃除に
頑張って 少しでも母が過ごし易いように整えて
気分を替えながら 高速を走って長崎に帰ってくる
高速を降りたところに咲いていた ねむの木の花
今日で半年が過ぎて行きます。
春が無かっただけに 尚更早かったように感じます。
今日もありがとうございます