出掛けようと着替えを始めたら どうしたことかよろけて
尻もちをついてしまった。
その時思いっ切り腕をガラス戸にぶつけてしまい
大きな音がしたので主人が飛んできた。
ガラス戸が割れなかったことに安堵したが 年を取るとこういう事が骨折につながる
こけてしまったことに自分自身ビックリするやらあきれるやら
これからストーブなどで足元を本当に気を付けなければいけない
大した痛みもなくて良かったと思いました。
そして着替える時にはこれに座るようにと
小さなミシンの椅子を持って来て置いてくれた。
え~と思ったけれど 靴下やズボンをはくときには重宝しそうです。
何はともあれ大したことにならなくて良かったです。
今日もありがとうございます