先週の金曜日22時に突然、網膜はく離らしき疾患に掛かってしまいまして、目の前が白くぼぅーとしています。
飛蚊症らしきものもありますが病名には「左網膜裂孔」とありまして、はく離は酷いものではないという話でした。
金曜日の夜に発症して土曜日は出張施術やヴィーダフルのお届けなど予定が詰まっていまして、日曜日の朝に家から40分の埼玉県草加市の眼科に掛かりましたが、診察後に網膜剥離だと思うので手術をする可能性があり「ここで検査してもまた手術する病院で再検査になるので無駄」とのこと。
ここまで私が通いきれないから、手術後に通える家の近くの診療所でまず診てもらって病院を紹介してもらって欲しいとのこと。
簡単な診察しただけで治療はしてもらえませんでした。
放っておくと危険なのでともかく明日の月曜日に検査をしてくださいとのことでした。
そんなに危険ならと何とかその日にもう一件、日曜診療の眼科診療所を見つけて診察し、翌日月曜日の朝7時半に家を出て1時間かけて市川市の歯科大市川総合病院まで行ってきました。
ところが、「当院は手術をしていないので浦安の順天堂大学付属病院を紹介しますから直ぐに行ってください」とのことでした。
昨日歯科大病院を紹介してくれた先生のチョンボです。歯科大病院は診察費取りませんでした。
順天堂の初診受付が11時までで既に遅いので、昨日の火曜日に行きました。
朝7時に家を出て夕方5時の帰りでした。本当に振り回されました。
順天堂病院では網膜はく離もあるので午後から直ぐに「レーザー手術しましょう」とのことでレーザーを掛けましたが、手術後の結果はあまりいい結果ではないようで、今後手術の可能性も大きいと感じました。
9月の第2週に手術の可能性が5割ぐらいあるかと、私は思っています。
網膜剥離は剥がれた部分はもう元に戻らないので、様子を見ましょうと悠長なことは言っていられないのです。
それにしても保険適用で自己負担金が33600円の手術で、手術料が高いのにはびっくりです。
本格的手術はその3倍の費用で2週間の入院が必要とか。
この疾患の原因に関しては医学的には何も分からないとか。
「食事に付いて気を付けることは?」と聞きましたら「食事との関係はありませんから何でも食べて良いです」とのこと。
しかし原因が何も分かっていないのに「食事と関係ない」と言いきるとはどういうことでしょうか。
取りあえず最近少し乱れてきた食生活を但し、アルコールと動物性たんぱく質の遮断をより厳しくします。
それで話は変わりますが、待ち時間内でやってきた直観がありましたので後でこの後直ぐにUPしておきます。
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お体の具合、御察しさせて頂きます。
最近私は「医者に頼る部分のある生命保険なんて、月々の支払がもったいないだけで無駄...」と解約したい気持ちばかりですが、やはり病は学びとして頂く事もあるやも知れませんし、いざといいます祭には有難いものかも...とも考えています。
(怖がりですので多分今のままでしょうが..!)
それではどうぞお体をご自愛下さいませ。
合掌
網膜はく離になってから夜寝る時間が更に早まり昨日は21時(笑)
三ノ輪の施術室の整理や通院で疲れたのだと思います。
まさかの予想外のことで血管年齢が一時は90歳だったとはいえ、健康には自信があったので、何が起きたのか?という感じです。
いきなり5分で症状が出るという、病の怖さを改めて感じています。
これから何となく思い当たる精神的な原因などをさぐっていきますが、割と気楽にして(さりとて気合/エネルギーを入れて)楽しみながら対処できると思います。
有難うございました。
保険も「適当に」という気持ちも大切だと思います。
システムからして損得を余り深く考えると深みに嵌まると思います。
私は会社退職後1年以上無保険で今年の春に共済保険に入ったので良かったです。
昔足を折って110日入院した時88万円降りたことがありますが、友達が保険のセールスしていて彼の救済のつもりに入ったのでした。
足を折る前にその友人の話をしていたら「だったら女房の生命保険に入ってあげるよ」と協力して彼から保険に入ってくれた会社の先輩がいました。
先輩の奥さんは1年後に白血病で亡くなりました。
動機って結構重要だと思います。
有難うございました。