節電を唱える昨今、7月7日のテレビ朝日の朝のワイドショー「モーニングバード」で、
電力不足は本当なの? 本当の発電能力を調査
(モーニングバード1/2)
(モーニングバード2/2)
というコーナーを放映していましたが、ちょっと前まではこんな番組は絶対に放映されませんでした。
また同日の同じテレビ朝日の「報道ステーション」では、「原発の電気代は本当は高い」という意味のコーナーを設けていて、私が6月10日に「原発の電気代は安いの嘘」で既に私がこのブログで書いたことと同じことを解説していました。
これもちょっと前までは報道されることは考えられませんでした。
しかしスポンサーだった東京電力や他の電力会社が当分はスポンサーとして広告主になれなくなると判ると、俄然本当のことを言いまくるということですね。
まったくマスゴミとは、クジャクのような外見だけの存在なのですね。
電力不足のウソと原発の電気代のカラクリについては新聞ではまだ東京新聞(中日新聞)だけが触れていましたが、他の新聞では書いていないと思います。東京新聞にしても記事によってはそれもあやふやで、一貫性がないのが残念です。
結局は自分がないということですね。
これと同じようなことが、岩手県・宮城県の知事にしても言えるのです。
先ず、達増岩手県知事はなぜ松本暴言に即座に怒りを表明しなかったのでしょうか。
「知恵を出さなければ我々は何もしない、助けない」という発言を耳にした時、その場で、反論すべきでした。
この言葉は本当に被災者を冒とくしている。
つまりこの言葉は、松本復興相の下品な言葉風に言えば、
「お前ら県民の代表が知恵を出さなければ何の罪もない被災者を国は何もしないで見捨てるぞ」
と同義だからです。
宮城県の村井知事も、松本龍復興対策相の暴言などに、その時は物言いを言いませんでしたが、後からマスコミが松本復興相を批判しだしてから、東北のことを良く知っている人が大臣になって良かったとか、今後は松本大臣バージョンで出迎えるとかの嫌みや、国と地方は主従関係がないとか、遅刻はしていないとか、会見では言いましたが、実際の会談では一切の反論はしませんでした。
http://www.youtube.com/watch?v=Wn47NvJ-dRw
私だったら、多分もう直ぐに反論しています。
単に私は気が短いだけかも知れませんが、性格上、私は会社でも上司だろうと社長だろうと言いたいことはハッキリと言う人間で、実際にそうして来ました。それで私は失敗も多いですか、、、
松本相は解放同盟と関係がありましたので、高圧的な姿勢が出るのでしょうが、日本人全員の意識が変わらないといけないと思います。
言えば何とかなる場合もあるのです。
「在日特権を許さない市民の会(在特会)」
↑別に私はここを支援している訳ではありません。
人それぞれ役割は違いますし、やり方も違います。
為せば為せることがあるという一例として挙げたのです。
日本が良くならないのは、単に臆病者の集団なのかもしれません。
これからはいろいろな試練が起きますが、日本人は日本が神の国であったころの日本人に戻らなければいけないですね。
思うところがあったら Clickしてね。。。
初めてご訪問の方は「真実の扉」ホームページにも是非お立ち寄りくださいませ
電力不足は本当なの? 本当の発電能力を調査
(モーニングバード1/2)
(モーニングバード2/2)
というコーナーを放映していましたが、ちょっと前まではこんな番組は絶対に放映されませんでした。
また同日の同じテレビ朝日の「報道ステーション」では、「原発の電気代は本当は高い」という意味のコーナーを設けていて、私が6月10日に「原発の電気代は安いの嘘」で既に私がこのブログで書いたことと同じことを解説していました。
これもちょっと前までは報道されることは考えられませんでした。
しかしスポンサーだった東京電力や他の電力会社が当分はスポンサーとして広告主になれなくなると判ると、俄然本当のことを言いまくるということですね。
まったくマスゴミとは、クジャクのような外見だけの存在なのですね。
電力不足のウソと原発の電気代のカラクリについては新聞ではまだ東京新聞(中日新聞)だけが触れていましたが、他の新聞では書いていないと思います。東京新聞にしても記事によってはそれもあやふやで、一貫性がないのが残念です。
結局は自分がないということですね。
これと同じようなことが、岩手県・宮城県の知事にしても言えるのです。
先ず、達増岩手県知事はなぜ松本暴言に即座に怒りを表明しなかったのでしょうか。
「知恵を出さなければ我々は何もしない、助けない」という発言を耳にした時、その場で、反論すべきでした。
この言葉は本当に被災者を冒とくしている。
つまりこの言葉は、松本復興相の下品な言葉風に言えば、
「お前ら県民の代表が知恵を出さなければ何の罪もない被災者を国は何もしないで見捨てるぞ」
と同義だからです。
宮城県の村井知事も、松本龍復興対策相の暴言などに、その時は物言いを言いませんでしたが、後からマスコミが松本復興相を批判しだしてから、東北のことを良く知っている人が大臣になって良かったとか、今後は松本大臣バージョンで出迎えるとかの嫌みや、国と地方は主従関係がないとか、遅刻はしていないとか、会見では言いましたが、実際の会談では一切の反論はしませんでした。
http://www.youtube.com/watch?v=Wn47NvJ-dRw
私だったら、多分もう直ぐに反論しています。
単に私は気が短いだけかも知れませんが、性格上、私は会社でも上司だろうと社長だろうと言いたいことはハッキリと言う人間で、実際にそうして来ました。それで私は失敗も多いですか、、、
松本相は解放同盟と関係がありましたので、高圧的な姿勢が出るのでしょうが、日本人全員の意識が変わらないといけないと思います。
言えば何とかなる場合もあるのです。
「在日特権を許さない市民の会(在特会)」
↑別に私はここを支援している訳ではありません。
人それぞれ役割は違いますし、やり方も違います。
為せば為せることがあるという一例として挙げたのです。
日本が良くならないのは、単に臆病者の集団なのかもしれません。
これからはいろいろな試練が起きますが、日本人は日本が神の国であったころの日本人に戻らなければいけないですね。
思うところがあったら Clickしてね。。。
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英語は、高度の考えを編み出すために適した言語である。
英米人の高等教育は、子供には学習が難しい彼らの国語 (英語) 教育である。
我が国には、英米流の高等教育は存在しない。
修業年限を英米と同じにするなどの教育制度の確立だけでは、高度な職業人を育成することは難しい。
我が国では最初から最後まで行われている丸暗記 (rote memory) と受け売り (regurgitation) の修行では、自らを決することが難しい。
これを「教養がない (uneducated)」という。子供のような状態かな、赤子かな。
自らを決することのできない人たちには、論点を定めることができない。
自分の意見を大声で言う、
相手をこき下ろす、
相手がしゃべっている最中に反対意見を言うなど、「議論をすれば、喧嘩になります」という事態が事実になる。
議論と無礼は同等と見なされているのかもしれない。
だから、礼儀正しい日本人は誰も議論をしたがらない。
いつも静かに笑っている。
耐えがたきを耐え、忍びがたきを忍んで、もって万世のために太平の世を開かんと欲するのみである。
少しおかしくはありませんか。
自分に必要なものを、自分自ら手に入れるのが大人の態度でしょう。
http://www11.ocn.ne.jp/~noga1213/
http://page.cafe.ocn.ne.jp/profile/terasima/diary/200812